恋の季節２【Alan.s】

かわいい ページ47

なに、この沈黙



ダメならダメって、はっきり言って…





亜嵐｢…A｣



亜嵐｢そういうのはさ、男から言わせてよ｣



え、と思って亜嵐くんを見ると

困った顔して笑ってた





亜嵐｢俺も、Aが好きだよ｣


亜嵐｢俺の彼女になってください｣






顔を赤らめて私を見つめる亜嵐くん

……かわいい、////






亜嵐｢え、、返事、は？｣



亜嵐くんが可愛くて、

見つめててぼーっとしてた





｢あ、えっと

、よろしくお願いします…/////｣




亜嵐｢よかった、

俺のこと好きって言ってくれたから

当たり前だと思って言ったのに、

返事ないから笑｣








｢もー、亜嵐くん好き！｣



亜嵐｢え、え？｣


｢んふふ笑｣




亜嵐｢もう、可愛すぎ…｣


亜嵐｢今から、Aの家、いっていい？｣


｢明日、お仕事ないの？｣


亜嵐｢あるけどAの家からの方が近いもん｣






部屋、片付けてないや…

大丈夫かな？

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