鬼滅の刃に百合の花を咲かせましょう

苦痛【全員】※※※※ ページ38

※みんなで輪 姦してます
※これはそのような行為を煽るものではありません
※みんなにアレがついてます
※もう一度言います、これはそのような行為を煽る
　ものではありません
※苦手な方はブラウザバックしてください
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Aside



もう死んでしまいたい


死んでしまった方が今より楽だ


もう喉の奥もベタベタで。


精 子が喉の奥に引っかかる




しのぶ「ダメですよ、ちゃんと飲んで」



『オェ…もっ、やめてっ』



堕姫「ん、はぁ、中締まったじゃない


　 飲まされて感じてんの？」



カナヲ「後ろの…穴、射れる」



『そこはっ、やめっ、あ"ぁぁ！もっ、やめて、ぇ』



カナエ「ダメよ、ほら、咥えて」



『ムグッ…ん、ぅっ』





もう最悪だ


訳が分からない


理不尽な快楽に襲われて


涙が止まらない





アオイ「…泣いてるんですか？気持ち良すぎて？」




そんな訳ない。


悔しいのだ


信頼していたみんなに襲われて


ましてや憎い鬼にまで襲われて


もうプライドもクソもない




珠世「カナヲさん、交代してください」



カナヲ「…分かった」



ずるっと、アレが抜かれて


ゴポリと白濁した物が私の中から溢れ出す



禰豆子「むー！！」



堕姫「な、なによ！…わかったわよ、ほら交代」



禰豆子「む〜♪」



『うあ"っ、気持ち悪ィ…やめてぇ、もういやぁ』



蜜璃「カナエさん！交代してもらっていいですか？」



カナエ「えぇ、いいわよ。Aちゃんの口

　
　 気持ちいいわよ♪」



蜜璃「ほら、咥えて」




蜜璃さんのは嫌いだ



この中で1番大きいから息ができない



鼻で息をしようにもそんな余裕もない




真菰「ふふっ、お胸がら空き。いただきます♪」



『んぅ！！んっ、んっ///』



しのぶ「あら、だんだん声に艶が出てきましたね」





蜜璃さんのモノを咥えさせられ



珠世様に後ろの穴を突かれ



禰豆子ちゃんに前の穴を突かれ



真菰ちゃんに胸を摘まれ、舐められる






もう死んでしまいたい




快楽に堕ちそうだ




堕ちるくらいなら、死んだ方がマシ





蜜璃「んぁ、もっ、出そっ」



『んぅ！！……ｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…苦いっ…』



蜜璃「ちゃんと飲めて偉いわね」




禰豆子「んっ、んっ、」




『もっ、中にっ、出さないでぇ！


　孕んじゃう、からぁ…』




そう言っても止めてはくれない






嗚呼、もう死んでしまいたい





end。

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