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1.出会い ページ2
憧れの高校生活。今日はその入学式、
友達に彼氏に頑張るぞー！！
『ここがJ高、綺麗だし寮だし、
最高すぎでやばいよ。』
「ちょっとアンタ邪魔!!」
『え？』
…………よく見ると向こうに人だかりが、
ﾌﾞﾎｩｯ『うわっ』
誰かにぶつかり倒れる用意をしたとき…
私の身体は痛みでわなく
温もりで包まれていた。
？ 「大丈夫？」
目を開くと、
そこには見た事もない様な美男子が四人。
私は細身の人に抱き抱えられていて、
『ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ!!』
『すいません。すいません。
あっ！助けていただきありがとうござい
ます。 では!!』
？ 「何あの可愛くない叫び」笑
？ 「俺タイプ。」
？ 「責任取れよー？」
？ 「…お腹空いた。」
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作者名：SATOMOMO | 作成日時：2018年4月20日 22時
