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Jr 時代 ページ3
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深澤「おい、Aっ！」
『ん？』
深澤「ん、じゃない。
昨日、樹とどこ行ってた。」
『え、普通にi 「違うよね？ 個室カラオケだよね？」
『正解です。』
深澤「何回も言ってるじゃん。
そういう所に行かないでってさあ。」
『なんで。』
深澤「はぁ……そこって合コンみたいなもんでしょ？」
『そーなのか？』
深澤「まじで危ねーよ。お前は芸能人。」
『いくない？ こんな事しても、大して怒られやしないし』
深澤「そういう考えはダメ。」
しょうが無い。
私は誘われたら断れない人だから。
田中「A」
『樹……』
田中「この後空いてる？」
『空いてるけど？』
田中「じゃあさ、カラオケ行こ、」
『同じの無理ですわ…』
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『……うぇーい！』
田中「ほら、これ飲んで」
『んっ……』
仕方がないこと。
いつも、私がノリノリになると
樹は酒に薬を入れて私を持ち帰る。
元彼の君。
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なつき(プロフ) - 更新楽しみにしています(/ω＼*) (2020年4月6日 16時) (
レス) id: b13dde0a1a (このIDを非表示/違反報告)
ゆんた(プロフ) - 最初の設定、阿部ちゃんの名前ないです、、 (2020年4月5日 11時) (レス) id: 861ce0be8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪 姫 | 作成日時：2020年4月3日 17時
