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ナミside
ナミ「ちょっとルフィ！！あんたのそのなんでも仲
間にしちゃう癖やめてよ！Aがいい子だとし
ても、私達は政府に追われてる賞金首でそこに
Aがいるとなったらまたさらに政府は
Aを追うことになるわ！Aが戦えな
くなったらどうするのよ！」
ルフ「その時はその時で俺達がそいつらをぶっ飛ば
してAを助ける！！それで問題ないだろ？」
ナミ「大アリよ！」
はぁ…ルフィの案には本当に振り回されるわ…
ナミ「大体ねe…ウソ「もういいんじゃねえか？」」
フラ「俺達の船長はルフィだ。
言い出したら止まんねえからな〜
ナミ、もう諦めろww」
ナミ「本当に…あんた達は…Aに何かあった
ら承知しないからね！！」
本当に…振り回されてばかりだわ…
あっ…
チラ…
やっぱり困ってた…
ナミ「ごめんね！！なんか私達だけで話進めちゃっ
て！Aはどう？？麦わら海賊団のクルーにな
る？？」
「えっと…私がいてもいいんですか？？
迷惑じゃ…ルフ「迷惑じゃねえ！！」」
ルフ「いいから俺の仲間になれ！！！」
強引だけど…
「よ、よろしくお願いします！！！！」
ルフ「よっしゃ！！！宴だぁぁぁぁ！
サンジ！メシ〜〜〜〜〜！！！！」
サン「おう！特製の作ってやる！！
Aちゃん、なーに食べたいですか〜？？♡」
「えっと…じゃあおにk…ゾロ「おいマユゲ！
酒出せ！！」あ、あは…」
サン「ご、ごめんねAちゃん！お肉だね！
わかった！とびっきりの作るね！！じゃあまってて
ね〜！！」
「は、はい！」
ナミ「A！最初は慣れないと思うけど
楽しく過ごしましょう？お互いよろしくね！」
ロビ「私もよろしくねA」
「は、はい！！よろしくお願いします！」
本当に綺麗な子…
女子が増えて嬉しいわ…
これから楽しくなりそうね…
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作者名：マリン | 作成日時：2019年3月16日 17時
