検索窓
今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:22,097 hit

言い訳 ページ40

『そんなこと思ってたの...?
なに、私は小さいって言いたいわけ?』

莉犬「お前...((引」

るぅと「最低ですね。」

九条「Aに近寄らないで。てゆーか
視界に入ってこないで、」

壮五「Aちゃん、こっちおいで。」

失礼な人だな。ひどい。

ジェル「違うんや!ゆきんこも
普通にデカいと思うで?
ただ、あれはすごいなぁって思っただけや!」

バッ

『近寄らないで...』

そんなふうに見られたなんて...

やっぱりそーちゃんのところ行こっかな。

九条「逢坂 壮五の所なんてやめて
ボクのところ来なよ。」

んー、逃げるのもなぁ...

『ジェルたんっていつもそんなこと思いながら
私と接してきたの?』

ジェル「いや、違うで!確かに第一印象は、
おっ○いでかい子やなって思ったけど
今は、そんなふうに見てないで!」

『別に、あんなデカくてもいらないけどね。
今の時点で肩こるのにあれって...大変そう。』

ジェル「肩揉んだろか?」

きゃーセクハラー(棒)

『男の人は、デカければなんでもいいみたいな
こと言ってるけど肩こるんだから。』

とりあえず食べよう→←お腹空いた



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
設定タグ:アイナナ , 逢坂壮五 , 歌い手
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

なつめみく - え神?わかるよ、これは神か。タイトルがもうすごいんよオーラでてんのよ。 (10月2日 10時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ミッキー | 作成日時:2019年4月1日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。