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対人格闘 ページ6
Aside
それぞれ配置に着いて私は乙骨君の前に
たって立っている、
五「それでは!よーい!」
『スゥー』
私と乙骨君は構える
五「ドンっ!」
憂太「(負けられないっ)」
『乙骨君、先行でどうぞ?』
憂太「分かった、じゃあ行くよ!」
『うんっ!殴るつもりでかかって来な!』
五条先生と真希さんや狗巻君、パンダ君は
私達の訓練を見ている
棘「こんぶ、高菜?(A大丈夫かな?)」
五「あぁ、きっと大丈夫だ、
Aが良く使う格闘術は
合気道、関節技、とか、柔道とかだ、
そして、その中で結構使う技は、
背負い投げ、関節技、殴るとかかなぁ」
パン「殴るって技だっけ?何だっけ?」
棘「おかか(分からない)」
真希「へぇ、じゃあ結構強いんだな」
五「うん、まぁ彼女、特級だしね」
真希/パン/棘「はっ!?」「高菜!?」
五「あれー言ってなかったっけ?」
真希「早く言えや!」
五「メンゴメンゴ」
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作者名:あみてぃーぬ | 作成日時:2022年1月15日 13時