襲撃 ページ20
作者でっすん
推しの吐血シーンって何かえろくない?
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Aside
今日12月31日彼奴らが京都校と東京校に
襲撃しに来る
そして、今皆が教室に集まっている
五「Aと憂太は学校に残れ、」
憂太「Aちゃんは分かりますけど
どうして僕まで」
五「憂太は祈本里香を呪解してから
特急から4級に降りたんだ
蒼さんは呪術師時代、1級だったが
今は恐らく特急だ警戒した方が良い」
憂太「分かりました...」
五「蒼さんは京都校と東京校に呪詛師
を送ると言っていたが、アイツのことだ、
周辺に呪詛師を送るだろう
警戒すべき所は人の多い渋谷、六本木、
原宿当たりに1級呪術師を向かわせよう
京都校の呪術師も数名こっちに来る
真希達は学校の周辺を警戒してくれ」
真希達「わかった/しゃけ」
真希side
!帳!?何で!まさか!
ドンッ
五条蒼!!
蒼「あれぇAは何処にいるのかなぁ」
真希「Aは渡さねぇよ」
蒼「なら、力ずくで行くとするか」
真希「ガハッ」
パンダも棘もやられた
残りは私!
少しでも、時間を稼がないと!
Aside
っ!帳!?
憂太「っ、僕様子見て来るよ!」
『で、でもっ!』
憂太「大丈夫、早めに戻って来るから、
待ってて欲しいんだ」
『っ、わかった...』
憂太side
憂太「大丈夫!?真希さん!」
真希「大丈夫、じゃ、ねぇ、よ」
僕は真希さん達に反転術式をする
この気配!僕じゃ敵わないかも知れない!
蒼「君は、以前まで特急被術者だった奴か
今の君では俺に勝てない」
気づいた時にはもう、僕の後ろに居た
そして、背中を蹴られる
その後もお腹を蹴られる、殴られ
僕は_
憂太「ガハッ」
吐血した_
憂太「ゲホッゲホッ」
強すぎる...
僕は横たわった
蒼「やはり、君は弱い」
憂太「ヒューヒュー」
僕は咳で喉がヒューヒューいっている
蒼「さて、そろそろAを
出して貰おうか」
『ゆう、た?』
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作者名:あみてぃーぬ | 作成日時:2022年1月15日 13時