あなたしかあいせない。[量産型女子]

は？？？？？？？〜貴方side〜 ページ8

貴方side

やっと物販終わった、、、、
今日は何巡しただろうか(ヽ´ω`)

A｢代行してくれて本当にありがとね！！助かった…………｣
(友人1)｢いえいえ！缶バ開封の儀するの？｣
A｢もちろん！！！シクレ来たらいいな〜〜〜｣

こうして私は、(友人1)と(友人2)と一緒に缶バを開封することにした。
会場近くの階段で缶バを1つ1つ開けていく。

A｢お！シクレ来たーー！！！！！｣
(友人2)｢まじか！おめっと！｣

2人に手伝って貰いながら缶バを開封していたのだが…………………

A｢え！？！？！？！？！？！？！？！？｣
(友人1)｢どした！？サインでも当たった？｣
A｢違う違う！！！楽屋招待！！！！！｣
(友人2)｢えまじ！？おめでとう！！！！！！｣

そう、まさかの楽屋招待を当ててしまったのだ。
私は号泣してパニック寸前←
でも2人が落ち着かせてくれた……感謝(´；ω；｀)

⑅⑅缶バ開封の儀の結果⑅⑅
･シクレ3つ
･サイン1つ
･楽屋招待1つ

という神引きをしてしまった…

ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ＼('ω')／


とりあえず当たりをスタッフさんに、、、
スタッフ｢おめでとうございます！それではライブ後に楽屋にご案内しますね！｣

この一言で自分が本当に楽屋招待を当てた事を実感する。

(あー、ドキドキするな、、、)
(ライブ後か、また楽しみが増えた)

同担からの視線を感じるがそんな事は気にしてられない。だって大好きな人と間近で話せて楽屋にも行けるんだから。







会いに行くから待っててね、まふまふさん。





作者から
まふまふさん楽屋招待ないですよね確か()
まぁそこは小説の力ということでお許し下さい( ；꒳​； )

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