僕らの小さな奇跡 (ページ18)

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、ページ18

Aside

「ん、じゃあ私は、ソファで寝ますね……」

結構泣きたいよ？！

「あ、グク起こしてきますね」

Ｍ「私が担当だから私が行くどいて」

「あ、はい」

ジミン「ね、フォークとって」

「うn」

Ａ「はぁーい♡」

'私完全に必要ないじゃん

テテ「Aジム九時頃に行こっか」

「うん」

Ｔ「それなら私も言っていいかな？テテ君」

テテ「Aがいいなら……」

「……いいよ！」

ジミン「俺、腹筋鍛えるから」

Ａ「ジミンくんもぉ、いくならぁいくぅ私もぉ、」

「いいよね！大勢の方が！」

グク「僕……Aヌナに起こしてって頼んだのに何この女」

これ以上荒らしたくない！

「…………テテ今日はジム私抜きで言ってきて！やることがあったんだった！だから……」

テテ「何それ、意味わかんない。」

ジミン「俺らがお前のために言ってんのにお前いないなら意味ないだろ」

「でも、！」

グク「いいですよ。ヌナ抜きで行きましょう」

「ごめん」

皿洗いをすませて、ソファに寝そべるとユンギオッパが来た

ユンギ「あれはないぞ。テテが言ってくれたのに」

「分かってます。だけど」

ユンギ「これ以上荒らしたくないって思ってんだろ」

「はい……」

ユンギ「気にすることないお前は悪くないから自分らしく生きろよ」

そう言って私の頭をぐしゃぐしゃにして部屋に戻ってった

そんなの、分かってる

日記に書こう

今日悪かったことは……