問題児１ ページ3
骨喰「俺は骨喰藤四郎。すまない、記憶が無いんだ。」
始まりは脇差1発目の骨喰藤四郎からでした。
鶴丸「主！新しい刀剣がが来たんだって？」
貴方「そうですよ。骨喰藤四郎って言うんです。初の脇差で鍛刀できて、本当に嬉しいです。ずっと待っていたので。」
骨喰「((ﾋﾟｸｯ」
鶴丸「そうかそうか！！まぁ確かに、太刀や打刀は多いくせに、脇差を一振も持って居ない主だったからなぁ。てっきり苦手なのかと思っていたよ。」
貴方「いいえ、むしろ大好きなんです！」
この言葉で骨喰藤四郎は狂い始めた。
骨喰藤四郎に、脇差仲間を増やしてやらねばならぬと、同日に新たに鍛刀した。
2振り同時鍛刀で、疲れ切った私の部屋に
走り込んできたのは獅子王だった。
獅子王「主！鍛刀終了だ！新しい刀剣が来たみたいだぜ！」
貴方「すぐ行きます！」
鍛刀部屋へ走って付いていくと、
堀川国広、鯰尾藤四郎の2振りが立っていた。
貴方「ようこそ！！ずっとお待ちしておりました！」
この言葉が、後に大変な事になるとは
私はこの時点では気付いていなかった。
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猫マシュマロ(プロフ) - 更新頑張ってください！とても面白いです！応援してますね！ (2020年9月9日 17時) (
レス) id: 374dad9b55 (このIDを非表示/違反報告)
*ゆず* - なにこれ……ヤバイほど面白いやん…！頑張って下さーい！ (2018年8月24日 20時) (レス) id: 54dcbc5513 (このIDを非表示/違反報告)
枝垂桜 - とても面白いです(*^^*)これからも頑張ってください！応援してます！このお話大好きです(*^^*) (2018年8月19日 15時) (レス) id: 05de94b2f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暁兔 x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年8月17日 14時
