チート少女が裏切り者にされました。【暗殺教室】×【文スト】×【歌い手】

渚の入社試験！ ページ30

『というか親御さん大丈夫？
説明…したら多分此処を壊そうとするよね…
お母さん。』

渚「アハハ…よく分かったね…」

『まぁね…んー…説明に行こうか？』

渚「うん！ありがとう！！」


次の日に説明に行った。
最初は反対してたけど、脅し((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
説得して納得してくれた。


今日は渚くんと敦くんとお兄ちゃんが
Ｅ組に行っている。

探偵社にいる人で渚くんの入社試験を
考えることになったよ！！

『どうしますかね…？』

国木田「敦のような物にしますか…？」

乱歩「いーんじゃない？
あの爆弾まだあるでしょ？」

太宰「まぁ…新しく送られてきましたよ…
偽物爆弾(ダミーばくだん)…
すぐ分かりましけどね。」

『んーと、誰が爆弾魔役やる？
ほぼ全員自己紹介しちゃいましたし…
あ、いい人材がいる。』

私は携帯を取り出し、ある人に電話を掛ける。

？「華夜ちゃん？！
どうしたんだい急に！！もしかして此方に
戻ってくるのかい？！」

『そうじゃないですよ…
此方でですねぇ新人の入社試験が
ありまして！
自己紹介してる人が殆どで…
爆弾魔役やってくれません？』

？「え、やだy『やってくれれば貴方の趣味の
フリっフリのドレスを10着着ますよ。
序に貴方が今潰しがっている
組織情報上げます。』やります」←←

『ありがとうございます、
じゃあ今週の土曜日(今は木曜日)
に探偵社に来てください。
服は用意しますので当日来て着替えてください
社長には伝えておきます。』

？「ありがとう！」

『いえいえ』

ｶﾞﾁｬｯ←←

『やる人決まりましたよ』←←

国木田「誰なんだ」

『え、ポトマの幼女趣味(ボス)』

国木田「はあああああああ？！」

賢治「おお！大物ですね！！」

太宰「ええ…会いたくないんだけど」

谷崎「ええええ？！」

社長「だと思ったが、本当にそうだとは…」

『もう許可取りましたし！！
適当に台本明日までに作ります！』

全員「お、おー！…」

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