文スト大好きヲタクがトリップしてしまいました。

私は今どこにいるでしょう！！ ページ5

拷問室直行だよ(´・ω・｀)

誰か助けてよぉぉ…

怖いよぉぉおおおおお…
顔面偏差値カンストが睨んでくるよォ()
威圧感やべぇし太宰さん殺気やばいし ねえええええ！！

神〈あ、聞こえるー？僕が君をそちらの世界に送った張本人なんだけど…。

一様言っとくけど君めっちゃ体術できるから…
中原なんて余裕だと思うよ？
知らせとくの忘れたからそれだけ。
これから頑張ってね〜。〉

華(え？！まじ！ありがとう神！！)

んじゃぁ！まずは太宰さんの手を…

グイッ

太宰「？！」
怯んだところを回し蹴りしてっと…
嗚呼。推しキャラを蹴るのって辛い。
太宰さんはそこで伸びてるよ。ﾊﾊｯ

中原「は？」
『よっいしょっ！』

ﾄﾞｶｯ

『さすが中也さん…やべえイケメンだ。』
中原「戦闘中に何ぼやっとしてんだ糞！」

怖い！！右ストレート…。からの回し蹴りかな。
や、目で追えてんのなんで？
神様ありがとう。後で神社立てとくね。

これを避けて…。

中原「なっ！！」
『すいませんね！！
此処で負ける訳には行かないんです！！
私はショタの時の乱歩さんを見るまでポトマには捕まらん！』←←←

26歳であんな可愛いんやろ？
ショタバージョンやばくね？
絶対やばいってぐへへ〜!!(＾p＾三＾p＾)

…いやでも入れてもらえば織田作助けられるのでは？！

中原「何言ってんだ手前！！」
『異能力！！【蒼月 月夜光】！！』
今考えた技名←
ただ掌に月光を集めて閃光弾(フラッシュバン)みたいにするだけ。1番ミソなのがそれが解除するまで続くってこと。私には効かないけど。

中原「ッ！眩！！」
太宰「そこまで…いやー…凄いねぇ…」

あ、オワタ＼(＾o＾)／！！
後ろで寝てた(気絶)してたはずの太宰さんに肩を触れられ、月夜光は消えた。
急に後ろからの無効化に為す術なく私は地面に叩きつけられた。

『ノックアウトからそんな早く復活します？！』

うわ。下から見た太宰さんイケメンすぎでは？
顔がいい。

太宰「僕だからね。」

ドヤ顔はしなかったけど当然でしょ。みたいな顔されるのまじめにイケメンすぎてうざい。
ここまでくると逆にウザイな。

『うざ…中也さんお疲れ様。』

中原「わ、分かってくれるか…
ってそうじゃねぇ！！なんで俺達の名前知ってたんだよ！！」

『え…説明するのめんどい。』

説明したとして信じてもられないだろうしなぁ。

異能力→←ちょっと！ちびっこ帽子くん…？！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す