検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:15,551 hit

4 ページ6

-Aside-




「お疲れ様でした」





今日の仕事は終わりだ






......沖田さん仕事してるのかなぁ......?






ちょっと興味が出てついつい見に行ってしまった






(多分見廻りしてるよね......)






ぶらぶら歩いていると沖田さんが来たので急いで電柱の後ろに隠れる





(これって......ストーカーみたいじゃ......)





きっと周りから見た私はただのストーカーだろう。イケメンに恋しちゃったけど到底叶わないからストーカーし始めちゃった女子に見えているのだろう......






だったら......私は......ストーカーでもいいや






それにしても沖田さん......かっこよかったなぁ......





さっきは自分の言ったことが急に恥ずかしくなって追い出す形になっちゃったけど......もうちょっと側に居たかった






......なんてね




でも......見てるだけで幸せだな......

5→←3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (40 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
69人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , ストーカー , 沖田総悟   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

- 更新頑張ってください (2017年10月29日 10時) (レス) id: 8322775854 (このIDを非表示/違反報告)
きなこもち - いいな〜沖田さんにストーカーされて (2017年10月14日 15時) (レス) id: 8322775854 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ミミカ | 作成日時:2017年9月16日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。