ままごと。

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KUBOーC 「 ちょっと待ってて。


助っ人連れてくるから。 」





助っ人？！そんな大それた事するの？！






愁平 「 うちのいたずら坊主が動きだしたっ。笑」





GS 「 坊主って歳じゃねーだろ。笑 」





KAZUKI 「 でも、めっちゃ生き生きした顔してたよね？笑 」






PーCHO 「 俺はおっさんより陽向に夢中だわ。笑

おいちゃんの子になっちゃうかー！！笑 」




3人があれこれ言う中でPーCHOさんは鏡の前で陽向と変顔大会。





練習いいのかなぁ。笑









少し待って戻ってきたKUBOーCさんは、



KUBOーC 「 ほら！ 入って！ 」




ドアを開けながら、一緒に来た女の人と話をする。





愁平 「 あれ？ 助っ人って、MAKOちゃんだったの？ 」



愁平くんが、MAKOちゃんと呼んだ女の人は、

女の私でも思わず見惚れてしまう程に綺麗で。

何だか自分がここにいることが申し訳なく思ってしまう。




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