願うしかないの？[時透無一郎] - 小説/夢小説

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彼が忘れているだけで私は貴方の婚約者なのに
あんなに好きだって…愛してるって言ってくれたのに。

私は彼に記憶を思い出させたい！

でも……

あの人と彼の顔がとても幸せそう

２人の幸せを願うしかないの？

▲△▲△▲△▲△▲△▲△

※初めて書くので完結までいけるか分からないです！←は？

※今年受験するので更新遅くなるかもしれません！←中高一貫の学校に行きたいからw
なんかキメツ学園みたいじゃん？笑

※語彙力？ナニソレ？美味しいの？←w

※小学６年生の馬鹿が書いてる小説です！

↑
これでもいい人は読んでくれると嬉しいです！

これから更新頑張ります！執筆状態：連載中

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作者名：華海 | 作成日時：2020年9月28日 0時