一回目 ページ2
六つ子達は
友人であるAから招待状を受け取り
此処の公園に来た
おそ松「楽しいコト…って何だろうな？」
カラ松「それより何で兄貴が此処に居るんだ？」
おそ松「俺はAから手紙もらったんだよ」
チョロ松「え？おそ松兄さんも…？」
おそ松「お前もか」
一松「俺ももらった」
十四松「僕ももらったよ〜!!」
トド松「皆もらってるのー？Aと2人きりだと思ったのに…」
十四松「楽しいコトって何だろうね〜！やきうかな！？皆でやきうするのかな〜！！？」
チョロ松「確かに何だろうね、野球ではないと思うけど」
そんな会話をしている六つ子の後方から
バイクに乗った誰かが来た
トド松「誰か来たよー」
おそ松「Aか？……え？」
六つ子の前で止まると降りて来た
乗ってたのは
六つ子「ダヨーン!?」
「だよ〜ん？違うわ!!」
そう言うとダヨーンの頭が取れたかと思うと中からAの顔が出てきた
チョロ松「もしかして着ぐるみ？」
「Yes！」
脱ぎ終えたAは教師が着るようなスーツ姿だった
「お題は笑ってはいけない高校生！」
カラ松「お題とは何の事だいカラ松girl」
「私カラ松girlじゃない」
一松「何で俺達を呼び出したの？」
「アンタ達には此れから皆さんに笑顔を届ける為に行動してもらうで！今日一日はカオス高で高校生として過ごしてもらう！」
十四松「楽しそうだね〜！でも何で関西弁なの？」
「そういう設定なんや」
十四松「そっか〜」
「先ず説明しとくで、
此れから着替えてもらうけど、その後にバスに乗ってもらう。其処からこのイベントは始まりや、イベント中は笑ったらあかんで。笑ったらケツ叩き隊によるケツバッドが待ってるからな！
もし逃げ出す事があれば、イベントのスタッフ総動員で追いかけた後こわ〜い仕打ちが待ってるからな」
おそ松「笑ったらダメなんだな」
カラ松「そんなの俺にとったらvery easyだぜ」
「そうか、せいぜい頑張れや」
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べっちー - この話、すごーい面白い！ テレビに出たらもう最高だわ！ (2016年9月30日 3時) (
レス) id: d35bcf5658 (このIDを非表示/違反報告)
ななん - 早く更新してください (2016年7月31日 12時) (レス) id: 8bd4e7abf9 (このIDを非表示/違反報告)
櫻 - ってか、カラ松ハイヒールはいてんの？(イタさ100000000倍w (2016年5月5日 22時) (レス) id: 5bb8c9ac25 (このIDを非表示/違反報告)
十四松 - やきう！！！！！！ (2016年5月5日 1時) (レス) id: 823f345cff (このIDを非表示/違反報告)
五月雨 - どうしよｗｗヤバいｗｗｗめっさおもろいｗｗ (2016年2月3日 21時) (レス) id: a8c9530723 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蔓珠沙華-ヒガンバナ- | 作成日時：2015年12月31日 21時
