28話 ページ20
『遅れてマジすみません！！じゃあ、行きましょ！！』←
90度に腰を曲げてその体勢を10秒キープからのダッシュをした
え？失礼だって？
奇遇だね！！僕もそう思うよ←
後ろから兄とlilaメンバーの呆れてる視線が飛んできてるんだけど...
いや、僕をそんな目で見ないでよ...w
あとで、みなさんに謝りますから...
ずっと走っていたらいつの間にかブラバンの家についた
え？はやーい
下には膝に手をついて息を整えてる蓮の姿が
『蓮、ごめん...重かったよね...？』
蓮「いや、奏瑠が小さかったからまだ良かったよ...」
『はぁ？』
おっと...素が...
晃「それって、地雷じゃないの？」
葉「バイバイ、蓮」
蓮「あ...」
蓮はしまった...ていう顔をした
やっと気づいたみたいだね...
僕は指をポキポキとならしながら蓮に近づいた
『蓮くん？さっき何て言った？ごめん、よく聞き取れなかったけど？小さいって聞こえたよ？』
うら「いや、バッチリ聞こえてんじゃん...ていうかこんなところで喧嘩とかやめろ？」
兄の言葉にスルーして僕は蓮の前で止まった
そして、にやっと笑う
蓮は顔を青くして僕を見た
『えい！！』
蓮「へ？」
蓮は殴れなれると思っていたのか僕がデコピンをすると目が点になっていた
『ふふ...僕が仲間を殴るわけないじゃーん』
晃「まぁ、そーだよねw」
坂「いや、びっくりしたー...」
『あ、さっきは遅れて、しかも失礼な態度とってすみませんでした』
そら「あ、別にいいよー、気にしないし」
まふ「いや、奏瑠くんが足遅いって晃に聞いたからわかってたもんw」
坂「ほんまに遅いんやなw」
『』←
うら「いや、なんか喋れ？」
『え？時間ないよ...？』
晃「この子は天然か？」
葉「そうだね」
僕らは人ん家の前でわいわいしていると
「あ、あの...」
聞いたことある声が聞こえた...
声がした方を見ると、今から向かおうとしていた扉からひょこっと顔を出している時雨くんの姿があった
時雨「あの...みなさん..そんなに騒いでどうしたのですか？」
時雨くんw遠回しにうるさいって言ってるよね？w
時雨「入りましょ？」
時雨くん、すみません騒がしくて本当にすみませんでした！！
ﾃﾚﾚｰﾝ
奏瑠は時雨くんの怒りを覚えた。
ーーーーー
久しぶりですね！
Ao塩です！
あの...更新遅れてすみません！！
今はあんまり勉強してないけど、今年が受験なんです...←
なので、これからはこれ以上に更新が少ないと思います
まぁ、更新出来るようにがんばります
続く
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グレン - ありがと///これからも更新頑張ってなぁ〜(*´∀｀) (2018年12月13日 19時) (
レス) id: 6ba2a539d5 (このIDを非表示/違反報告)
ao_烏賊(プロフ) - グレンさん» ありがとー！！！！もーうぐれれん好き！！ (2018年12月13日 18時) (レス) id: 60e0a53346 (このIDを非表示/違反報告)
グレン - ね！ホンマにスゲー！丶(≧∇≦)/テクさんの小説みたんやけどね、ホンマにね、なんか、凄かった！！(語彙力)2人とも頑張れ〜〜〜！！！p(^-^)q応援しとるよ〜！！(≧∇≦)ノ (2018年12月8日 21時) (レス) id: 6ba2a539d5 (このIDを非表示/違反報告)
ソルト(ao塩) - テクさん» 頑張る〜 (2018年12月1日 21時) (レス) id: 57a61b5d2b (このIDを非表示/違反報告)
ソルト(ao塩) - グレンさん» ぐれれんありがとー！！テクさんはすごいよｗ！！ (2018年12月1日 21時) (レス) id: 57a61b5d2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ao塩 x他2人 | 作成日時：2018年11月13日 19時
