[第五人格・短編集]いろんな恋の形 (ページ42)

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イソップくんの野望？ページ42

イライ「イソップくん…本当にそれで良いのか？」

普段、サバイバーとハンターがゲームをしている荘園。

サバイバーの談話室に集まったサバイバーの男性5人は1人の細身の男を囲んでいた。

ナワーブ「お前は、今のままが1番いい！」

マイク「先輩！早まらないで！」

自分の先輩にあたる傭兵のナワーブと後輩のマイクは必死に止めようとする。

ノートン「ねぇ、Aちゃんが嫌がるよ！」

ウィリアム「そうだぜ、ケツ割って話そうぜ！」←

イライ「もうすでに割れてます！」←

同じく、ノートンやウィリアムも止める。

ナワーブ「まぁ、どうしてもって言うなら協力するよ…」

マイク「イソップ先輩は、エクソシストの衣装持ってたよね！」

イソップはマイクに言われ、エクソシストの衣装に着替える。

ノートン「本当に大丈夫？」

イライ「うん、もう知らないよ。社交恐怖を食べたみたいだし…」

この納棺師は社交恐怖を白ごはんと一緒に食べたのだ。

醤油をかけるのも良いらしい←

ウィリアム「じゃあ、早速行ってこいよ」

そう言われ、Aというサバイバーがいる部屋へと行った。

エクソシストを着たイソップは彼女の部屋のドアを優しくノックする。

貴女「はーい…って、イソップくん！エクソシストだー！」

彼女がそう言うと、イソップは口を開く。

イソップ「やぁAちゃん、今日も美しいね☆ハハハ、何をビックリしているんだい？イソップだよ？イソップ・カールだよ☆」←

貴女「…うん(ニコッ」←

イソップ「早速だが、ダブハンに行かないか？え？突然すぎる？めんご☆」←

貴女「私、何も言ってないんだけど…まぁいいや。行こうか！」

そしてダブハン。

参加するのは、Aとエマ、ナワーブ、イライ、イソップ、ノートン、マイク、ウィリアムだ。

貴女「…何あれ」

イライ「キャー！イソップ様ー！」←

ウィリアム「衣装が石みたいでかっこいいわー」←

イソップ「よろしくお願～？」

ナワーブ、イライ、ウィリアム、ノートン、マイク
「「「「「イソップ！！」」」」」←

エマ「放っておくなの！」

この後、エミリーにイソップの治療頼んだが拒否られたAでした。