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第32話 ページ33

秋菜side



恐る恐る雪菜の方を見た


そこにいたのは、かつてない位に顔を赤らめて私を見たまま固まっている雪菜だった


『…ゆ、雪菜?』

雪「ご、ごめん!秋菜の言葉が…嬉しくて」




そう言いながら屈託の無い笑顔で笑った




ドキッ



『…///!』



…ん?


って…おい


なんで私、双子の姉にときめいてるんだ?


なんでこんなに胸があったかくなるんだ?


そんな思考を掻き消すように、思い切り首を振った





『ほ、ほら、魔理沙たち待ってくれてるんだから、早く行こーよ…///』

雪「う、うん!」





私は雪菜の手を取り、部屋の扉へと駆け出した

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月霊 響(プロフ) - ちくぜんにさん» 今さらやけど復帰できたで (2021年6月15日 21時) (レス) id: 4c42db6fb2 (このIDを非表示/違反報告)
ちくぜんに(プロフ) - 月霊 響さん» お久しぶりです!この作品のお知らせを見ていただけると分かるとは思いますが、諸事情でこんなことになっております。それでも合作の件は喜んでお受けしますよ! (2019年7月23日 4時) (レス) id: 8315f66856 (このIDを非表示/違反報告)
月霊 響 - あくまで希望ですがよろしいでしょうか? (2019年7月19日 22時) (レス) id: 63792cbb50 (このIDを非表示/違反報告)
月霊 響 - お久しぶりでーす 響だよ 炙りチャーハンさん合作とか はなしてましたけどやりますか? (2019年7月19日 22時) (レス) id: 63792cbb50 (このIDを非表示/違反報告)
炙りチャーハン(プロフ) - 月霊 響さん» が、頑張ります…!もう少しお待ちを… (2018年10月7日 8時) (レス) id: e5e5849b9f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:炙りチャーハン x他2人 | 作成日時:2018年2月14日 20時

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