第26話 ページ27
秋菜side
『…レミリアさん……いや、レミリア。話を聞いてもらえるかな?』
レ「別にいいけど…咲夜もパチュリーも、なんでそっちに控えているのかしら?」
パ「話を聞けば分かるわ…」
私は雪菜と手を繋ぎ
レミリアに促されて椅子に座る
レミリアの傍にいたフランもまた、レミリアの隣に座った
『…さて、早速だけど。レミリアに頼みたいことがあるんだ』
レ「頼みたいこと?」
『1つは、紅魔館の全権利を私たちに欲しい。
2つ目は、紅魔館周辺の暴走している妖怪の鎮圧…くらいかな』
レ「………?」
フ「…よくわかんない。わかりやすく教えて?」
雪「要するに、紅魔館のルールとかを私たちが作り変える権利を欲しくて。
力のあるフランちゃん達には、暴れてる妖怪を退治して欲しいってことかな」
レ「なるほど…」
フ「ふぅん…」
さて、どうでてくる?
紅魔館の主様とその妹さん?
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月霊 響(プロフ) - ちくぜんにさん» 今さらやけど復帰できたで (2021年6月15日 21時) (レス) id: 4c42db6fb2 (このIDを非表示/違反報告)
ちくぜんに(プロフ) - 月霊 響さん» お久しぶりです!この作品のお知らせを見ていただけると分かるとは思いますが、諸事情でこんなことになっております。それでも合作の件は喜んでお受けしますよ! (2019年7月23日 4時) (レス) id: 8315f66856 (このIDを非表示/違反報告)
月霊 響 - あくまで希望ですがよろしいでしょうか? (2019年7月19日 22時) (レス) id: 63792cbb50 (このIDを非表示/違反報告)
月霊 響 - お久しぶりでーす 響だよ 炙りチャーハンさん合作とか はなしてましたけどやりますか? (2019年7月19日 22時) (レス) id: 63792cbb50 (このIDを非表示/違反報告)
炙りチャーハン(プロフ) - 月霊 響さん» が、頑張ります…!もう少しお待ちを… (2018年10月7日 8時) (レス) id: e5e5849b9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:炙りチャーハン x他2人 | 作成日時:2018年2月14日 20時