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第14話 ページ15

秋菜side




霊夢と紫さんは部屋を出ていった


帰ったのかな




雪「えっと…どうすれば…?」

『ごめん、雪菜。しばらく立つの辛いからさ、このまま…』




ギュッ



少し私より小さい雪菜を抱きしめる


頭がボーッとする


体が熱いし、息も荒くなった気が……




雪「ちょっと、秋菜!体熱いよ!?」

『…あれ…目が…チカチカ……する…?』

雪「秋菜?…秋菜!?」





突如、私の視界は黒で覆われた

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月霊 響(プロフ) - ちくぜんにさん» 今さらやけど復帰できたで (2021年6月15日 21時) (レス) id: 4c42db6fb2 (このIDを非表示/違反報告)
ちくぜんに(プロフ) - 月霊 響さん» お久しぶりです!この作品のお知らせを見ていただけると分かるとは思いますが、諸事情でこんなことになっております。それでも合作の件は喜んでお受けしますよ! (2019年7月23日 4時) (レス) id: 8315f66856 (このIDを非表示/違反報告)
月霊 響 - あくまで希望ですがよろしいでしょうか? (2019年7月19日 22時) (レス) id: 63792cbb50 (このIDを非表示/違反報告)
月霊 響 - お久しぶりでーす 響だよ 炙りチャーハンさん合作とか はなしてましたけどやりますか? (2019年7月19日 22時) (レス) id: 63792cbb50 (このIDを非表示/違反報告)
炙りチャーハン(プロフ) - 月霊 響さん» が、頑張ります…!もう少しお待ちを… (2018年10月7日 8時) (レス) id: e5e5849b9f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:炙りチャーハン x他2人 | 作成日時:2018年2月14日 20時

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