占いツクール
検索窓
今日:163 hit、昨日:591 hit、合計:79,252 hit

110. ページ13

shaside

sha「あれ?Aさん。その最後の1個は誰のチョコ?」

貴「これはゾムくんのです」

sha「ほ〜ん」

Aさんの手元に残るチョコについて尋ねれば、ゾムのチョコだと言う。

これは…

ゾムをいじるチャンスじゃないっすか〜!

俺のいたずら心が擽られ、ニヤリと口角が上がる。
そんな俺の顔を見た大先生が「シャオちゃんもしや…!」と何かを察し、俺の腕を掴む。
…が、俺は大先生を無視し、Aさんに近づき手を取る。

sha「Aさん、ゾムの所に一緒に行こか!」

貴「う、うん!」

ut「あ、コラ!シャオちゃん!」

大先生を綺麗にスルーし、俺はAさんと一緒にゾムがおるコンピューター室へ向かった。





コンピューター室に着き、俺はすぐにドアを開ける。

sha「うぃーす!」

花「わっ、シャオちゃんにA!!」

教室に入れば驚いた顔で此方を見る花音と、同じく目を見開き驚くゾムが居た。

sha「ゾムさん!ゾムさん!Aさんがゾムさんに渡したい物があんねんて!」

zm「え…何?」

花「フフッ」

俺はニヤニヤと笑みを浮かべながら、Aさんをゾムの前まで連れていく。

花音も分かっているようで、彼女もまた楽しそうに俺達を眺めていた。

sha「ほら!」

貴「えっと…ゾムくんにチョコを…」

zm「マジで…!?」

sha「ハッハッハッwwめっちゃ嬉しそうwwあ、でもゾムさん?それ義理ですよ」

zm「分かっとるわ!」

Aさんから差し出されたチョコを受け取るゾムの顔は、少し照れたように頬を赤く染めていて、そんなゾムの顔を見て俺の口角が上がった。

貴「ゾムくん顔赤い…」

sha「何でやろね?w」

花「シャオちゃん」

俺がAさんの言葉に乗るように茶化そうとすると、花音に止められた。

zm「…ちょ、お前らはよ戻れや!」

sha「んふっwwじゃ!Aさん戻ろうか!」

貴「あ、うん…!」

普段より少し高くなったゾムの声に俺はまたニヤニヤと笑みを浮かべ、Aさんの手をとり部屋を出る。

貴「シャオロンくん楽しそうですね」

sha「俺、ゾムを弄るんめっちゃ好きやねんww」

俺が笑顔で答えれば、Aさんは苦笑いを浮かべながらボソッと「悪い人」と呟いた。



*
突然ですが…
読者様にお願いがありまして、もし良ければコメントで学校行事や季節のイベント、好きなシチュエーションなど教えて頂きたいです…!

少しお話造りに詰まっていまして…
もし宜しければお力を貸して頂きたいです…!

111.→←109.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (263 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
886人がお気に入り
設定キーワード:wrwrd! , 学パロ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

彼岸(プロフ) - よにんさん» コメントありがとうございます!これからも頑張ります! (5月24日 12時) (レス) id: e03bd05852 (このIDを非表示/違反報告)
よにん - めっちゃ面白かったです!応援してます(゚д゚)! (5月12日 19時) (レス) id: c1827a7d57 (このIDを非表示/違反報告)
彼岸(プロフ) - とこに。さん» コメントありがとうございます!あの方でございます!更新頑張りますね! (4月17日 21時) (レス) id: e03bd05852 (このIDを非表示/違反報告)
彼岸(プロフ) - ラクめぅさん» コメントありがとうございます!もしや…もしやのあの方です! (4月17日 21時) (レス) id: e03bd05852 (このIDを非表示/違反報告)
彼岸(プロフ) - 多分生きてるUMAさん» コメントありがとうございます!夢主ちゃんを気に入って頂けて嬉しいです!まさかのあの方です…! (4月17日 21時) (レス) id: e03bd05852 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:彼岸 | 作成日時:2020年2月4日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。