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私とグクは付き合ってない。

つまり私達は仕事の関係を超えた、
少し歪な関係を築いている。

でもそれが私は好きだったりする。

今の私には必要な存在なんだグクは。

グクはとても大切な人。









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「……お前ってほんと可哀想な奴だよな。」


『あら生意気なユンギ君にはメイクしませんけどいいかしら』


「またそうやって無理して笑って辛くねぇの」


『…もう何年もこうしてきたから麻痺しちゃったのよ笑』







私は防弾少年団のメイクとして働いている。

担当はユンギ君。


彼はとても鋭くて、

私の気持ちも、私とグクの関係もいち早く気付いてしまった。

彼の嗅覚は本当に凄いんだから。









「あと10分以内にグギがこっち来んぞ。」



『ユンギ君の前世は占い師か何かなの?笑』



「まさか。笑」

「グギってホントわかりやすい奴だからな」



『そう?私にはそうは見えないけど』

『、と。グクどうしたの?』









「ぬな今ユンギヒョンと何の話してたの?」

「僕のいない所でなんで笑うの。」




『グク拗ねちゃダメよ』

『かっこいい顔が台無しなんだから』




「もう!」

「ヌナのパボ!」









ユンギ君は本当に凄いのよ。


彼が、グクが私に抱いている本当の気持ち。

彼が私を必要とする理由。



ユンギ君は見事に言い当てたんだから。

彼は本当に凄いのよ。








だから彼は苦手なの。

ユンギ君は何でもお見通しだから怖い。



今だって、

私が避けてきた場面をわざと作るんだから。


「俺はグギの味方だからな。」

そう言ってグクの背中を押す役割を果たしちゃうんだから。



私がグクの気持ちに応えられないのを知っていて、

ユンギ君はわざとするのよ。









私はジミンが好き。

グクは私が好き。





この関係を、
変えようとするから。









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作者名:ふとんふ | 作成日時:2019年2月12日 23時

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