イケメン君に...告白されました。(汗)【男主】

イケメン君に告白されました。10 ページ12

「え、なんで俺が彼女なの、」

…どう考えても彼氏だろ、男だし。

『可愛いから。俺のものにしたいくらい愛してる、』

『な−にいってんの、Aは僕のものだから☆俺の方がAの事好きだもん!』

『は?俺の方が好きに決まってんだろ、』

俺を真ん中にして言い合いを始める2人

…何やってんだ此奴らは←

「恥ずいからやめ…って、ん?明…今なんて?」

『Aが好きって…あ。』

俺が…゛好き゛?え?

急な事過ぎて、呆然と立ち尽くす

しばらくの沈黙の後、明が口を開いた

『あ−、こんなに早く言うつもり無かったんだけどなぁ…』

゛まぁ、いっか゛と呟くと

俺の頬にキスを落とし、

『だ−いすきだよ、A
死ぬまで一緒にいようね…?』

俺の耳元で囁き、耳にキスをした

「ひゃ…っ」

『可愛い…俺もやっていい?』

雪まで耳元に近づいて来る

「や、やだ…くすぐったい、」

拒否するが、やめてくれそうにない。

この時俺は思った

゛俺の童貞危なくね゛と

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すみませんんん

昨日はいろいろあって更新出来ませんでした…

今日はもう1度夕方頃に更新するのでお楽しみに!

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