Love that should not come true.

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@you side




あれから少し日が経った。






何も変わらないいつも通りの大学生活。







バイトもないし天気がいいから中目黒に散歩でも行こうかな。







タピオカでも飲みに行こうっと。






大学からは徒歩圏内の中目黒。






2月だからちょっと寒いけど。






はぁ〜やっとタピオカ屋さん着いた。






どれにしようかなぁ。






？「あれ、この間の、？」






ん？私に話しかけてる？






「あっ私ですっ、、えっ。」





壱『あっすみません。突然。この間のバクステの方ですよね。？』





「は、、はいっ。」






『あ、1人でタピオカ来たんじゃないですよ？
向こうに翔平が…。』




真剣な眼差しで注文してる翔平さん






「あはっほんとだぁ笑」





あっ普通に壱馬くんの前で笑っちゃった。





『ふふっ。』





え。なんかこっち見て笑ってるよぅ。泣





「あの〜。」






『あっすみません。お名前聞いてっ「壱馬さーんおまたせしましたぁあ！」』





浦「あれっ！この間の！！」





「はい。お久しぶりです。」




うぅ。壱馬くんなんか言ってたのに。(失礼)





『なぁ翔平。なんでタピオカ3つも買ってんの？』





浦「僕と壱馬さんと慎の分っす！」




2人の世界入っちゃってるよ〜。泣




恥ずかしい。逃げたい。




『え〜。俺いらんゆーたやん。』




浦「え〜。1つ余っちゃうじゃないですか〜」

「あ、良ければ貰ってください！！」




急に話振られたーー！！





「えっいいんですか、？笑」




浦「是非貰ってくださいぬ！」




「ありがとうございます。」




うわぁこんなの飲めないよぅ。泣

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