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5話 ページ10
……カミサマのじゃあね。から少したち、
まぶたの間から光が差しこみ、目が覚めた。
太宰「大丈夫かい?Aちゃん急に倒れるものだから私はてっきり先に自 殺したのかと…」
国木田「お前みたいなヤツは一人で十分だ。」
太宰「あ。Aちゃんこの人は国木田独歩。国木田くんだ。」
『あ…はいどうも』
と一応挨拶しておこうと思いあたまを少し下げた
なんでだろう
さっきカミサマと話した内容が思い出せない…
カミサマのところまでいって記憶がなんとかって言われたとこまでは頭の中に出かかってるんだけどな…
その先は霧がかかったようで忘れてしまった…
まぁいっか。
太宰「ところで敦くんAちゃん今暇?」
あ。全然話聞いてなかったや。
でもさ。さっきのやつって敦くんがトラだったってパターンじゃないの?
異能力…だっけ?
それなんじゃないのかな。
なんてぐるぐる考えていたら
太宰「じゃあレッツゴー」
的なこと言って引っ張られた…
ーーーーーーーー
もう自分でも何書きたいのだか…
頑張ります
今日の更新はここまで(^o^)
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作者名:夜桜 | 作成日時:2018年4月17日 19時