【文スト】ひとりぼっちの少女は文ストの世界にトリップしました

8話 ページ15

はい！午後の更新！！えと設定とか前の話とかも少し変えたりしました。
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太宰「ふ〜ん…まぁ聞きたいことがいっぱいあるんだけど…とりあえず敦くんを止めるか」

今までペチャクチャとラリーのように話続けていたが敦くんはトラのまま。

太宰「異能力。人間失格」

あ…このシーン見たことあるな

とかなんとか思いながらもポカンと見ていた

太宰「異能…については説明はいらないね？
Aちゃん…っと…その前に男と抱き合う趣味はなーい」

『はぅわ…っと…』

ふぅ…敦くんが倒れるとこだった

まぁそのあとぞろぞろ勢揃いで

賢治くん与謝野先生乱歩さん 来るわけで…

あぁ…頭の中がぐーるぐる…


もういいや…

と…私は意識を手放した



この新たな第2の人生を文ストの世界で歩むのか…

頑張れ私！

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