言葉の暴力57 ページ29
貴「レェェェェオォォォくぅぅぅうん!!!!!!」
私は必死に…というか全力で探してます←
なんでかって？……わかめ野郎だよ…
回想
貴「じゃあ、私教室戻るわ」
泉「まさかあんた王様あのままにするつもりぃ？」
貴「？そうだけど」
泉「はぁぁぁあ…あいつただでさえ練習しないんだからちゃんと連れてきてよねぇ〜…」
貴「えぇ〜、めんどくs((凛「連れてきたらま〜くんの寝顔写真あげようか？あんずの分も」めんどくさくもないね！行ってきます！」
後ろで凛月くんがチョロ…wwwとか言ってるのとか知らない←
私は欲望のままに生きるのよ！知ってる！？真緒くんの寝顔ちょー可愛いんだよ！？切実に欲しい。
回想終わり
貴「くっそぅ…あと少しで終わるぜさよなら私の休み時間…」
行くところは大体わかるけど！なんか！むかつく！とか思いつつ、ガーデンテラスの前に来た私である
貴「レーオ……いるんでしょ？入るよー」
レ「れ、レオなんて奴はいない！入ってくるな！」
でた、誰にでも威嚇モード(ダサいとか言わないで)
貴「は！？そんなん知るか！入るわ！」
レ「わっ！ちょ！ば、ばか！入ってくるなよ〜…うぅ〜!!」
レオは威嚇する猫みたいな感じ…あれ、シャーｯ!ってするじゃん？そんな感じ……
貴「レオ……なんで嵐くんたちに話しちゃ駄目なの？」
レ「嫌なもんは嫌だ！」
なんて我儘な！お母さん驚いちゃう!!←
貴「理由が知りたいんだけどなぁ〜…どうせ、自分のことなんて話してないんでしょ？」
レオは図星をつかれたのか。うぐっ…と言って黙った。黙ってれば美人だな。くそ
レ「……だ…から!!」
貴「へ？なんですって？」
レ「ナルたちに幻滅されるのが怖いから！……だ……だから…嫌だ…」
貴「なぁ〜んだ！そんなことか！」
レ「そ、そんなことってなんだよ！俺にとっては大事なことなんだけど！」
貴「そうかもね？でもさ、嵐くんや凛月くんがそれでレオのことを嫌うわけないじゃない…」
レ「なんでそんなこと言えるんだよ…」
少し悲しそうな顔をして言うレオ…その顔はほんとにつらそうで怖がってるようで怯えてるようで直感です！とは言えないよね…うん。けど。けどこれなら言える…かも
貴「私がレオのこと幻滅なんてしないもの。それに、私のこともレオは幻滅なんてしなかったでしょ？一緒にいてくれてるじゃない。それだけで十分伝わってるし気になんてしない」
それじゃダメ？って聞いたら、レオはダメじゃないって小さく言った。
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やよ(プロフ) - 暇人少女さん» 前作から読んでいただきありがとうございます!!こんな感じの人が友達にいたらいいなと思って書いています!!これからもよろしくお願いします＼^^／ (2017年10月30日 7時) (
レス) id: d75a99f19b (このIDを非表示/違反報告)
暇人少女(プロフ) - 前編がわからなかったので、前編から見させていただきました！普段の行動が自分と似すぎてwまだ、中学生ですが。とても面白いのでこれからも頑張ってください！！続き楽しみにしてます！ (2017年10月30日 6時) (レス) id: cfc2eb193a (このIDを非表示/違反報告)
やよ(プロフ) - 零さん» とても嬉しいです!!幸せです!!これからも頑張りますのでよろしくお願いします!! (2017年10月23日 20時) (レス) id: d75a99f19b (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 続編おめでとうございます！私この作品すごく好きなので嬉しいです！これからも更新頑張って下さい！！楽しみにしています♪ (2017年10月23日 18時) (レス) id: a0d5418a2e (このIDを非表示/違反報告)
やよ(プロフ) - 花蘭さん» ありがとうございます!!これからも頑張っていきます!!(*｀ω´*) (2017年10月22日 22時) (レス) id: d75a99f19b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やよ | 作成日時：2017年10月22日 12時
