【あんスタ】君たちは言葉の暴力というのをご存知かね？

番外編Halloween2 ページ11

貴「ふんふふ〜ん♪」

テンション高い万宮でござります!!Halloweenですからねぇ？？ちなみに私、宗君が作ってくれたマドちゃんと一緒の黒とオレンジのHalloween仕様のドレスでござりまさぁ…

貴「……宗くんまじリスペクトですな」

夏「A姉さん何言ってるノ？急に言うと変人みたいだネ」

貴「さらっとひどい事言うのね夏くんたら酷い…まぁいっか！Trick or Treatお菓子下さいな☆」

夏くんはお菓子を持ってないらしくイタズラしてやんよという思いを込めて夏くんを見たらニヤッと笑っていた……くっそイケメンやな

貴「お菓子ないんでしょ？イタズラしていいです？いいで(((夏「ダメだヨ？はい、A姉さん♪」く……隠し持ってたのかｯ!んあ、マフィンだ〜いぇーい大好きマフィン〜」

夏くんにありがとうと言った…顔を少し赤くなってた…熱か？熱なのか？私が笑ったらみんな熱出るの？そういう呪い？え、怖←

夏「そんな呪いあったら嫌でしョ？ていうか、あるわけないヨ…馬鹿なノ？姉さん馬鹿なノ？」

貴「夏くん、心が痛いよ辛いよそんなにバカバカ言わないでよこれでも学年上位なんだよ？」

夏くんはそうだったネと言って呆れた目でこっちを見た…酷いわｯ!私が何をしたっていうの！？

貴「私に笑うなというのかな？」

夏「いやいやいや、それは怖いし姉さんじゃないみたいになるからやめてネ？じゃ、ソラとセンパイが呼んでるみたいだから行ってくるヨ」

貴「あ、うん！バイバイ!!ありがとうねマフィン」

そろそろマフィーが帰ってくるかな…渉くんに預けてるから迎えに行った方がいいのかな？いや、でも渉くんよくどっかいくしなぁ〜

貴「どうしよう…まず、マフィー私のこと分かんのかな……格好が違うし…どうしよう考えてなかった…!!」

渉「大丈夫ですよ☆心配ご無用帰って来ましたよ!!」

貴「わっ、渉くん!!良がっだよーーー！マフィーは？」

マフィーが見当たらなくてキョロキョロしてると渉くんが

渉「おやぁ？すぐ近くにいますよ…☆ほら」

貴「え？わふっ!!ま、マフィー！？」

マフィーが可愛らしい格好で頬擦りしてきた…なんやお前可愛いな……天使っ！

貴「マフィー可愛い！可愛いけどどうしたの？」

渉「あんずさんに作ってもらったんです☆私からのプレゼントですよ☆喜んでもらえたでしょうか…」

貴「満足だよ！大満足!!マフィーとっても可愛いよ！流石だね!!」

マフィーは嬉しそうに飛んだりしていた…天使だな。最高です。(*′ω′)b

私のHalloweenは最高のプレゼントと共に迎えれました☆お菓子も沢山もらえたし満足☆

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