62話 ページ22
マ｢雄英体育祭!!ヒーローの卵たちが我こそはとシノギを削る年に一度の大バトル!!
どうせてめーらアレだろ、こいつらだろ!!?
敵ヴィランの襲撃を受けたにも拘らず、鋼の精神で乗り越えた奇跡の新星!!!
ヒーロー科!!
1年!!!A組だろぉぉ!!?｣
盛り上げすぎだろ…。
緑｢わあああ…人がすんごい……
って無命くん!!?めっちゃ顔真っ青だけど!?｣
気持ち悪っ……
麗｢むっくんね、人が多いとこ苦手なんだよ。人混みの中にいたらすぐに吐くから｣
飯｢大人数に見られる中で最大のパフォーマンスを発揮できるか…！
これもまたヒーローとしての素養を身につける一環なんだな。
無命くん！頑張ろう！｣
気合いで出来たら苦労してない←
切｢めっちゃ持ち上げられてんな…。なんか緊張するな…！なァ爆豪｣
爆｢しねえよ。ただただアガるわ｣
バクらしいな…
マ｢B組に続いて普通科C･D･E組…!!
サポート科F･G･H組もきたぞー！そして経営科…｣
あー…ダメだ…
ﾋﾟｼｬﾝ!!!
鞭の音がした。
ミ｢選手宣誓!!｣
常｢18○なのに高校にいてもいいものか｣
それ思った。
峰｢いい｣
それはお前の意見だもんな
ﾋﾟｼｬﾝ!!
ミ｢静かにしなさい!!選手代表!!
1-A 爆豪勝己!!｣
緑｢え〰〰かっちゃんなの!?｣
瀬｢あれ？確か一位通過って無命だよな？｣
俺は頷いた。
選手宣誓を頼まれた時に断った。
だから二位通過のバクになったんだろう
爆｢せんせー
俺が一位になる｣
切｢絶対やると思った!!｣
バクらしいっちゃらしいな
｢調子のんなよA組オラァ！｣
｢何故品位を貶めるようなことをするんだ!!｣
｢ヘドロヤロー｣
爆｢せめて跳ねの良い踏み台になってくれ｣
うん、バクだな。
鉄｢どんだけ自信過剰だよ!!この俺が潰したるわ!!｣
人の事言えない気がする
ミ｢さーてそれじゃあ早速第一種目行きましょう｣
麗｢雄英って何でも早速だね｣
ミ｢いわゆる予選よ！毎年ここで多くの者が涙を飲むわ!!
さて運命の第一種目!!今年は……コレ!!!｣
障害物競走…か
死んだな←
緑｢障害物競走…！｣
相手の個性を消すつっても、声を聞かない限り消せないからな…
予選通過はしないだろうな。
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ねぇ疲れた(プロフ) - オチは耳郎ちゃんを希望します。自分のペースでいいのでこれからも更新頑張ってください。応援しております (2020年12月7日 15時) (
レス) id: fe38c11ad0 (このIDを非表示/違反報告)
庵 - 爆発三太郎がいいです！！！ (2020年1月13日 20時) (レス) id: 392bac1abb (このIDを非表示/違反報告)
塩キャラメル - 男子落ちとかってないですか (2019年11月12日 15時) (レス) id: 5132aba8d3 (このIDを非表示/違反報告)
くそにーと。 - 相澤先生がいいです (2019年8月17日 0時) (レス) id: 2d296ea432 (このIDを非表示/違反報告)
なーにゃーにゃ(プロフ) - めうさん» ご指摘ありがとうございます！訂正しました！ (2019年4月27日 15時) (レス) id: 945d24afeb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なーにゃーにゃ | 作成日時：2018年10月11日 17時
