相澤消太 黒猫さんリク ページ7
心読Aです。
今すぐ死にたい。←
貴『しょ、ショータ先生…』
相｢何だこれは説明しろ。｣
床ドン状態でそう聞かれても怖いだけです。
貴『わ、私にもわかりません…。ですが…時間が経てば出られます…多分…』
でも、必ずと言っていいほど色気を放ったら出られる。
アレか、色気で胸焼けするまで出られない部屋って奴か!?←多分違う←
相｢…悪いな。俺じゃあどうにもならなそうだ。｣
貴『い、いえ…慣れてますので…。』
いや、慣れてどうする←
相｢慣れてる？お前、前にもこーゆーのあったんか？｣
あｯｯやべっ←
貴『せ、先生の聞き間違いじゃあ〜』
相｢正直に話せ。嘘ついたら除籍処分な｣
貴『うっわ教師ってズルい!!!』
…除籍はやだし、話すしかないか…。
今でのことを話した。
死柄木が来たことも。
相｢何もされなかったか!?何故言わなかった!?｣
貴『な、何もされて……されて……
多分されてないとオモイマス。』←
相｢おいっ!!｣
思い出したくない……恐怖だよアレ…。
思い出したらヤバイ怖いｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!
相｢…マジでそういう事はすぐに言ってくれ…。
何かあった時じゃ遅いんだ。頼むから…。｣
ショータ先生が私の肩に顔を埋めた。
えｯｯ待って。
重い。←
相｢(生徒一人守れないなんて教師…いや、ヒーロー失格だ…。)｣
…ショータ先生……。
貴『…今回は言わなかった私が悪かったです。今度はしっかりと言いますし…迷惑かけるかもだけど、先生のこともっと頼ります。』
相｢…ああ。そうしてくれ。(心を読んだか…。)｣
ショータ先生は私の肩に顔を埋めてるせいか、声が耳のすぐそばで聞こえる。
貴『せっ、んせい。耳元で喋らないで下さい…』
そう言って先生の肩を押した。
相｢…先生を心配させた罰だ。｣
ショータ先生の力には敵わなく、簡単にさっきの状態になってしまう。
相｢…悪い子にはお仕置きしなくちゃな？｣
そう言ったショータ先生の声は、色気で満ち溢れていた。
______________________________
貴『コレだから大人はｯｯ!!!/////』
相｢大人ナメてると痛い目見るぞー｣
大人の色気は半端ない。←
轟焦凍 焦凍の花嫁の葵さんリク→←鉄哲徹鐵 あだ名がンゴって…さんリク
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 196人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
爆豪しか勝たん - 爆豪のあまあまみたいです (2021年9月29日 23時) (
レス) id: d01cec7077 (このIDを非表示/違反報告)
爆豪しか勝たん - 爆豪勝己お願い致します。 (2021年9月29日 23時) (レス) @page13 id: d01cec7077 (このIDを非表示/違反報告)
泣き虫＊しずく(プロフ) - ホークスをｯｯ！！宜しければホークスをｯｯ！！際どく！！！ホークスをお願いします！！！ (2021年8月20日 23時) (レス) id: ac4159b6a7 (このIDを非表示/違反報告)
天喰ルナ - 天喰くんを出してくださいm(_ _)mリクエストです！出来ればキスしたいなぁーうわぁー！！！ごめんなさい心の声がァー！！！荼毘もいいなっ！よろしくお願いいたします！！ (2021年1月12日 16時) (レス) id: e8de5457df (このIDを非表示/違反報告)
Love - 物間くんお願いします！ (2020年5月10日 19時) (レス) id: 8fefdf43eb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なーにゃーにゃ | 作成日時：2019年3月3日 20時
