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26話 ページ27

蓮「いやぁ〜俺もギックリ腰になった事があるんで分かりますよ〜」

森「何度味わっても慣れない地獄じゃのぅ〜」

蓮「ほんとほんと」

2人の会話を聞く一方で乃愛は七緒に話しかけた

白「兄…本当に?」

七「雅さんが言うなら信用するしかないっしょ」

「ほんとだよ〜」

私が乃愛と七緒の疑問に答えると後ろでまた遼平が静弥にヒソヒソと話し掛ける

遼「似てないよね…全然」

そりゃあねぇ、血の繋がりがないんだから当然だ

静「始まるよ」

静弥はその疑問に答えず別の言葉を発した
その言葉で辺りは静かになった

矢渡しの始まりだ

森「それでは只今より風舞高校弓道部特別合宿開催にあたり期間中の安全と無事を記念して、矢渡しを行います」

ゆっくりと一言一言丁寧に言葉を紡いでゆく


矢渡しとは射会や試合等の前に行われる儀式としての射の事だ。
弓の神様に挨拶をし射手の無事を祈るのだ

(嗚呼、矢張り雅兄の射は美しい…)

矢を射る雅兄を見つけ私はただそれだけを思った





いつかこうなれたらと願いながら─





.

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作品ジャンル:アニメ
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作者名:卯月@スイ | 作者ホームページ:http://weareasas  
作成日時:2018年12月22日 21時

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