第129話 無視 ページ34
もうそろそろ、体育館γを使う時間も終わってしまう
爆「おい、Aてめぇ何デクのとこにいんだァ？
あ”ぁﾞ？」
爆豪くんの所へ行くと大層お怒りだった
「むぅ･･･仕方ないでしょ？緑谷くんに体術教えて欲しいって頼まれてるんだし」
爆「ンなの関係ねェだろうが！」
相手にしていても面倒だと思い私は移動した
「焦凍〜」
焦「･･･おう、Aか」
どうしたんだ？焦凍はそう続けようとしたが焦凍は後ろで大爆発をしている爆豪くんを見て察した様だ
焦「爆豪放っておいていいのか？」
「ん、大丈夫じゃない？」
私は最後まで焦凍の所にいた
それが間違いだったらしい。
体育館の使用が終わった途端、爆豪くんが来て手を繋がれた。
「爆豪くん？」
そう言っても爆豪くんは無視された
手を離してくれなかったので、私はそのまま一緒に寮へ行った。
周りのみんなが冷やかしてきたけれど爆豪くんが睨んで大人しくさせられていた。
私は少し恥ずかしかったので下を向いて歩いていた
気がつくて爆豪くんの部屋にいた
「？爆豪くん？」
爆「･･･うるせぇ」
爆豪くんは部屋に入ると私の手を繋いでいたのを離した
「爆豪くん、爆豪くんコスチュームから着替えないの？」
爆豪くんはそれっきり話してくれなかった
いや、そもそもうるせぇは会話じゃないか
どうしようか迷った末に爆豪くんに抱きつく事にした
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スイ(プロフ) - あかね丸さん» 喜んでもらいとても嬉しいです！こちらこそ読んでもらいありがとうございます！ (2018年8月2日 14時) (
レス) id: ef0564ef41 (このIDを非表示/違反報告)
あかね丸(プロフ) - んﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞありがとうございますありがとうございます(´^q^｀)ごちそうさまです(´^q^｀)あっ…さっきからよだれが…(´^q^｀) (2018年8月2日 13時) (レス) id: 9c1bc14c8d (このIDを非表示/違反報告)
スイ(プロフ) - M&Kキラーンです！さん» 鼻血出さないで下さい笑ありがとうございます！ (2018年8月1日 13時) (レス) id: ef0564ef41 (このIDを非表示/違反報告)
スイ(プロフ) - あかね丸さん» ありがとうございます！！！ (2018年8月1日 13時) (レス) id: ef0564ef41 (このIDを非表示/違反報告)
M&Kキラーンです！ - リクエストとてもドキドキしました！かっちゃんメチャ甘くてはな血出そうでした(笑)ありがとうございました！これからも頑張って下さい！ (2018年8月1日 13時) (レス) id: c061c347ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：卯月@スイ | 作者ホームページ：http://weareasas
作成日時：2018年7月19日 19時
