第114話 怒られた ページ19
相澤先生に強制終了された
ちょっと不服だけど仕方ないか
耳「A凄いじゃん。あの爆豪相手なのに全然引かなかった」
「ありがとう！でも、私はまだまだだよ」
まだ、強くなれる
爆「調子ノンなよ！林檎頭ァ！
あと、覚えとけ！お前のその余裕ぜってェ壊すかンな！！」
爆豪くんはズンズンと近づいてそういった
「わ、わかった？？」
その後は普通に必殺技の考案を再開した
相「おい、轟妹。」
「ひゃいっ！」
相「お前は一体何してるんだ？
俺は爆豪と戦闘しろと言ってない
体術の指導をしろと言ったはずだが？」
怒った相澤先生に頭を鷲掴みにされながら私にそう言った
「･･･体が勝手に動いたというかなんというか」
オ「ま、まぁ！いいじゃないか！
それに、彼らにも火がついたようだよ！」
「･･･あの、相澤先生」
相「何だ」
「緑谷くんの腕どうかしたんですか？」
さっきから庇うような感じだ
相「あいつの腕は爆弾が出来てる」
「なるほど･･･」
だから、腕を使った戦闘は出来ない、と
でも、だったら足を使えばいいのに
時間が経ち体育館の使用時間が終わった
私は寮に戻った
ｶﾞﾁｬ
「人使〜！」
寮に戻ると言っても自分の部屋じゃなく人使の部屋だけど
心「･･･Aか、早かったな」
「そうかな？」
人使は少し睡眠不足の様だ
夜遅くまで海斗に付き合ってたのかな？
心「なぁA。」
「なぁに？」
心「俺を鍛えてくれ」
人使は私に頭を下げた
「いいよ」
心「は？」
「だから、いいよ
あんまり時間は作れないかもしれないけどそれでもいい？」
心「あぁ！！」
人使は花が咲いたように笑った
その日は夜遅く迄人使をしごいた
翌日人使は筋肉痛が凄かったとか
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スイ(プロフ) - あかね丸さん» 喜んでもらいとても嬉しいです！こちらこそ読んでもらいありがとうございます！ (2018年8月2日 14時) (
レス) id: ef0564ef41 (このIDを非表示/違反報告)
あかね丸(プロフ) - んﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞありがとうございますありがとうございます(´^q^｀)ごちそうさまです(´^q^｀)あっ…さっきからよだれが…(´^q^｀) (2018年8月2日 13時) (レス) id: 9c1bc14c8d (このIDを非表示/違反報告)
スイ(プロフ) - M&Kキラーンです！さん» 鼻血出さないで下さい笑ありがとうございます！ (2018年8月1日 13時) (レス) id: ef0564ef41 (このIDを非表示/違反報告)
スイ(プロフ) - あかね丸さん» ありがとうございます！！！ (2018年8月1日 13時) (レス) id: ef0564ef41 (このIDを非表示/違反報告)
M&Kキラーンです！ - リクエストとてもドキドキしました！かっちゃんメチャ甘くてはな血出そうでした(笑)ありがとうございました！これからも頑張って下さい！ (2018年8月1日 13時) (レス) id: c061c347ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：卯月@スイ | 作者ホームページ：http://weareasas
作成日時：2018年7月19日 19時
