柱(一部を除く)に仕返ししたい←

いざ、ゆーかくへ!!2！ ページ38

4人共正気を取り戻し、雛鶴さん、まきをさん、須磨さんがいた場所に潜入した。
私は最初に買われたもんだから後のことは分からない。(雑とか言わないで)


その後ぼちぼちと情報を集め順調に進んでいるかと思われたが、善逸が行方不明になった。
宇髄さんが私達に帰れとか言ってたけど、
わかめ並の気迫を出し黙らせた。(おそロシア←)


炭治郎と私でうろちょろしてると(((

A「上弦の…陸……」

すんごい美人の鬼がいた。
てかこの人知ってる!!花魁やってんじゃん!!(今更)
しばらく見惚れていると炭治郎と上弦の陸が戦っていた。だってめっちゃずるいやんあの見た目！あれも1つの血気術だ!!(謎)
美人だったとしても炭治郎を傷付けた事は見逃せねぇぜ。

A「おい、お前名前はなんだ。そろそろ打つのがめんどい(((ｽｲﾏｾﾝ」
上弦の陸「私は上弦の陸、堕姫。あなた、猗窩座が言ってた片腕のない隊士ね。」

はぁ！何猗窩ちゃんめんどい事言ってんの！？(キレ)

てか、堕姫って猗窩ちゃんの事なんて呼んでるんだろう…ま、いっか(おい)

A「そうだったら何？あんたが私の愛しの炭治郎を傷付けたから今だいぶ腹立ってんの。」
堕「何言ってんの？結構いい見た目してると思ったら中身がクズね！」

え、堕姫…私の事…綺麗だなんて…((ﾄｭﾝｸ
……は？中身クズですって〜？上げて落とすタイプかぁ…くそ、反論できねぇ←

宇「おい、鬼!!Aの事悪くいうんじゃねぇ!!ふざけんなぁ！」
宇髄さん、援護に来てくれたことは大変嬉しいですが怒るとこ違いますよ〜^^ ╬

もうツッコむの疲れたわ…
そろそろおふざけタイムは終わりにして戦おうじゃないか。
私は深呼吸をして構えた。
猗窩ちゃんと戦ったといっても口論しただけだし←
本当の上弦の力は分からない。
少しは緊張感を持たなければ。


ｻﾞｼｭ
ゑ？←
堕姫の首おとせちゃったんですけど？！
(おふざけタイム再開(はや))
物語的にアウトじゃね…？って思ったのは言わないでおく(((

A「どうしよ…」
宇「流石A!!派手だな！www」
だってね!!
累と同じくらいだったんだよ！

え、ちょ、…
堕姫の中からなんか出てきたんですけど！？(恐)
あ、これ私狙われますね。分かります(白目)

堕姫の中の人「俺ぁ妓夫太郎だぁ。打つのめんどいんだろ。」
A「分かってんじゃん妓夫太郎。イケメンね(？)」
宇「あいつ殺す」
理不尽すぎて妓夫太郎可哀想ww


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