柱(一部を除く)に仕返ししたい←

任務〜騒がしいたんぽぽを添えて〜2 ページ18

善「Aちゃんっていうんだねぇー!!素敵な名前だよぉぉぉ！」
A「善逸も素敵だよ。」

善「じゃあ、我妻Aになろぉぉぉ！！」
言わなきゃ良かった(真顔)

A「任務終わったし帰ろっか。」
すごい疲れた(色んな意味で)

善「やだぁぁぁ!!まだAちゃんと居たいよぉぉ!!」

逃げても善逸は着いてこれるからどうしようもない。だが私はこういう系の扱いに慣れている。

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宇「ﾊｯｸｼｮﾝ、誰か派手に俺の噂してるぜ(脳内で)ぜってーAだろ。ったく可愛いやつだな〜」
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なんか寒気がしたのは気の所為にしとく。

A「善逸、また会えたら逢引しよ！それまでにいい男になってて！」←蟲さん(胡蝶さん)並の作り笑顔

善「!!分かったよ！Aに似合う男になるように強くなるよぉぉ!!!!」
良かった。善逸単純で(最低)


なんやかんやあったが屋敷に戻る事ができた。
屋敷に着くなり私は爆睡してしまった。

？「…い！…きろ！」
誰だよ私の睡眠時間削るやつ!!炭治郎しか許さないんだからな(((
重たい瞼を開けると宇髄さんがいた。
はい、怒ります。←

A「なんすか(低音)」
宇「おぉ！お前寝起き派手だな!!さすが俺のよm(((殴
痛ってーな！」
殴っちった☆

A「なんの用ですか。」

宇「暇だったから。」
A「おやすみなさい」
宇「なんでだよ！暇ん時来るって言ったろ!!」
A「だからって起こさなくてもいいじゃないですか!!(キレ)」
宇「じゃあ派手に添い寝すんぜ？」
A「起こされるよりマシです。」
宇「お前…マジかよ…」

私は人の命の次に睡眠時間を大切している。
寝れるならなんでもいい。

宇「じゃあ
ﾄﾞｻｯ
寝る前のことしなくちゃn
ﾁｰﾝ
痛っでぇぇぇ〜!!!!!!お前どこ蹴ってんだ！」

A「どこってイチモッちゃんですけど？」
宇「派手に濁して言うんじゃねぇ!!ち○こって言えばいいだろ！」
…この人本当に嫁3人いるのかな…(白目)

不「おい宇髄ィ、何してんだァ？」＜すごい形相(お久)
うわ、もう寝れねぇわ(諦)

この後、どんちゃん騒ぎして2人は帰って行きました。めでたし、めでたし。


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次どうしよ(((
那田蜘蛛山に行きたいんですけど…

読んでくださってる方が増えて来ていてめっちゃ嬉しいです!!
平日になったら更新が確実に遅くなりますが、1日1話は更新したいと思ってます!!

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