第30話 ページ32
貴方side
一緒に寝るって…えっ!?←
涼「俺と寝るの、イヤ?」
貴「…い、イヤではないけど…」
涼「恥ずかしがってないで、ほら来てよ。」
涼太くんに引っ張られ、
部屋に連れていかれた。
貴「りょっ、んんっ、」
私の口をキスで塞いだ。
涼「少し、黙ってて?…聞こえちゃうよ?」
貴「んぅっ、やっあっ…チュッハァ…んっ」
抵抗するけど力の差がありすぎる…
貴「りょっ、たくぅんっ、はな、してぇ…」
涼「Aの好きなのは、どこかなぁ?」
そう言って、
服の中に手を入れてきた。
貴「…ひゃっ…」
私の胸をいじる
貴「アッ…んっああっ…やっめぇ…」
涼「違うかぁ、じゃあこっち?」
今度は下に手を入れる
貴「あんんっ、だめっ、そこはっ!…ひゃっ、」
涼「ふふ、見つけた。」
私を全身裸にすると、
下に指を入れてくる。
貴「りょたくん、ん、あ、あ、んぅっ、////////」
涼「…可愛いんだけど」
敏感なところに口をつける
貴「ひゃあっ!…ヤァ////…もう無理…」
涼「もう限界?しょうがないなぁ」
そして、太ももにキスマークをつけた
涼「チュッ」
貴「…んっ////」
涼「じゃあ、おやすみ、A」
いや、このまま寝れるか!!!!!←
とりあえず、服を着て、
布団に入る。
貴「涼太くん?」
涼「…zzz」
寝たんかい!!!!←
太ももにキスマークつけられても…
眠気が襲い、涼太くんの隣で寝てしまった。
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まみ(プロフ) - 隼くんオチでお泊まり会は隼くんと龍友くんで! (2018年4月24日 22時) (レス) id: 29682ed25f (このIDを非表示/違反報告)
星桜 - ひなさん» 隼くんオチですね!コメント嬉しいです!! (2018年4月23日 18時) (レス) id: e8d124aeed (このIDを非表示/違反報告)
星桜 - Nさん» 分かりました!コメントありがとうございます!! (2018年4月23日 18時) (レス) id: e8d124aeed (このIDを非表示/違反報告)
星桜 - なむこさん» 亜嵐くんオチ!りょーかいです!! (2018年4月23日 18時) (レス) id: e8d124aeed (このIDを非表示/違反報告)
星桜 - ゆうかさん» お泊まり会は続編に描かせていただきます!ぜひ見てください!亜嵐くんですね! (2018年4月23日 18時) (レス) id: e8d124aeed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:星桜 | 作成日時:2018年3月29日 11時