貴族の恋愛《お前は俺のモノ》

第15話 ページ17

「「いただきます！」」



貴「美味しい！」



玲「ありがとう…！」



隼「照れてやんの〜〜！」




玲「うっせーな、」



隼「このでれおめぇ〜〜！」




貴「仲良いよね、2人とも。笑」






ご飯を食べ終わったのは、


夜の8時。




まだまだ眠くないなぁ…




涼「何がする？」



龍「Aの下着を見r((殴



貴「絶対、イヤ！龍友さん、

敬語なしでいいんだよね？」



龍「そ、そう言ったで…？」




ここは、きちんと言わなきゃ笑



貴「社長だけど、プライベートですから。

龍友さん！人の下着なんか見るものじゃないから！」




龍「えっ？でも、《HOTSHOT》する時は、

はずs((殴




涼「A、龍兄さんの変態度は、

MAXだから笑笑」



貴「すぐ下ネタに…」




亜「Aが下ネタって言うと、

なんか、ムラムラする…」




貴「いや、何で…笑」




ここには、変態しかいないのか…！？





龍「そういえば、今度ダンスパーティーあるんやってな？」




玲「あっ、はい。男女がダンスをするんです。

お父上様の別荘でやると聞いてます」




貴「何か、着て来なきゃいけないやつ？」




隼「Aちゃんの服は、もうありますよ！

亜嵐さんがセンスで選んだやつです。」





貴「絶対、変なやつ」




亜「男子群が興奮するやつにしといたよ！」




貴「笑顔で言われても…」






私、ダンス習ってたから、大丈夫だけど、






1番の問題は、





この変態野郎(亜嵐)が選んだ服…←

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