今人気上昇中の歌い手は彩でした。

15話 ページ19

お気に入り追加して下さった方が、13人も！

本当にありがとうございます！✧*｡٩(ˊᗜˋ*)و✧*


頑張って更新するので、これからもよろしくお願いいたします(*´︶`*)


コメ欲しい作者より☆


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＜コーケコッコー＞






このうるさい声で、私は目覚めたわけではない←



てか鶏とかいるわけないし。




今日は早く目覚めたな。




ちなみに私は、スマホのアラームで起きているわけでもないよ。


ちゃんとした目覚まし時計を使ってる。





今時の子は、スマホのアラームで起きる人が多いのかな。




ま、私はどうでもいいんだけd((ジリrrrrrrrrrrrr(バンッ！




喋ってる途中で邪魔されたし...



ひどぉい！


彩ちゃん泣いちゃう←



という茶番は置いといて、学校へいく準備をする。




え？なんで朝になってるのかって？



急に話変えたのは気にしないで←




これぞ小説のTI☆KA☆RAというものだよ。

ワーッハッハッハ←



...うん、ごめん。メタいね←



言ってみたかっただけです。すいません。




今日は早く起きたので、ランニングをしに行く。 暇だし。



最近は歌い手のことなど忙しくって、全然出来てなかった。




『よし、いくか。』



着替えてから靴を履き、家を出る。




実は私、ずっと走ってたおかげで、結構足が速くなった。



これは、とにかく黒木君に感謝だね。




『はぁ、はぁ』



300mくらいのところで、息が切れてくる。



最近走ってなかったから、結構足が訛ってるわ。



明日筋肉痛ヤバいかもなんて考えてる。





...よし、高速であと500mはしってこ！←





そう心の中で呟き、100m18秒の少女は走って行った。

16話＆作者より→←宣伝通りまーす(*'ω' *)ﾎﾟｯﾎﾟｰ

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