目立ちたくない系女子!!!!

45話　大スクープですわよ！！← ページ47

『はぁぁぁ………分かったよ……途中までね………』

zm「やったぜ！！」

『てか家どこやねん』

zm「あっち」

『うん、私が聞いたのが悪かった()』

あっちってどっちやねん()

まー、いいや、とりま帰ろ……
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皆さん！！

大スクープです(？)

ゾムさんの家私の家のすぐ近くのクソでかい家でした！！

しかも生徒会共とシェアハウスしてるらしい！！

まじかよ！←


ってな感じのテンションでお伝えしたわけですが、()

は？

私にも住ませろや

あんな豪邸住んでみたいわ

ふざけんなし←謎の逆ギレ

『そんじゃ、私こっちだから
バイバーい』

zm「おん！またな！」

そう言うと凄い勢いよく手を振ってくれたゾムさん

えぇ……あれ、腕取れへん？大丈夫かな？←

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『(っ'ヮ'c)＜ﾀｧｧﾀﾞｧｲｨｨｨﾏｧｧｧｧｧｧｱ』

shp「うぇ、?!うっさ!!!!
声でかいっす!!!!鼓膜破れたかと思いましたよ!!!!!!!!」

『ぁ、ごめんw』

shp「はぁ…w」

ショッピくんを見るとモブ花ちゃんが頭に浮かぶ

てか、覚えてなさいって言われたけどなんかまた呼び出されるんかな、

ま、大丈夫か！((フラグ))

shp「ねー、Aさーん……」ｷﾞｭｩ

『うわっ、……え、どした？』

急に抱きつかれたことに少し動揺する

shp「…………や、やっぱ何でもないです…///」

『？？？』

なんだったの？

てか、ショッピくんほんのり顔赤いし………

え？どした？熱？？？

『ショッピくん？顔赤いよ？熱？』ﾋﾟﾄ

shp「ｯ?!?!?!//////ぇ、あ、いや……熱でもなんでもないです!!!///」

『えっ?!もっと赤くなったけど?!ほんとに大丈夫?!?!?!』

shp「だ、大丈夫です!!!!!!!!///
お、俺部屋戻りますね!!!!!!!!///」ﾀｯﾀｯﾀｯ

『え、あ、うん。
お、お大事に…？』

てか、エミさんの時もこんな感じだったな……

あれ、私めっちゃ嫌われてる…？

悲しすぎるんだが？？？？

『ぴえんこえてぱおんこえてぷおーん』←は？

『まぁいいや……………ご飯作ろ……』




やっぱり無自覚！

Aちゃんでした！

無自覚恐ろしいわぁ……()








shp side

shp「好きって伝えんのってこんな難しいんすね………」

shp「Aさん無自覚すぎるやろ……
てか、はっっず……///」



絶対この想い伝えて見せますから


待っててくださいね



Aさん＿＿＿

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