検索窓
今日:3 hit、昨日:27 hit、合計:45,590 hit

5 ページ7

.


『あそこがソクジンのクラスだよ!』

JK「じんひょんいる?」

『んー…中にいるって言ってたんだよねー…』



"今からみんなで行くね"


一応ソクジンに連絡はしてみたけど未読のままで


脅かし役で中にいるって言ってたから、まだ中で仕事をしてるんだろう



『ということで入ろう!』

TH「わーい!いこジミナ!」

JM「…うん…テヒョンがいくなら…」

NJ「ホソクも!いくよ!」

HS「えー…ジンヒョンにあわなきゃだめ?」

JK「ぐく、ぬなとゆんぎひょん!」

YG「なんでおれまで…!」

『はいはい、いいから入るよー!』



先にユンギ、ジョングク、私が入って、後からホソク、ナムジュン、ジミン、テヒョンで入ることに


中に入ると結構本格的に作られていて、ドキドキしながら進んでいく



YG「……!……ジョングガ…急に手掴むなよ…」

JK「ゆんぎひょんみえない…」

『足元気を付けてね。』



「ばあーーーー!」


JN「……って、あれ?…みんな来たんだ!」

JK「じんひょん!」

『あはは!その格好すごいね!』

YG「………びっくりした…」



暗闇の中から現れたのは、包帯ぐるぐる巻きで血のりを付けたソクジン



JN「他のみんなは?」

『あとから入ってくるよ。ホソクとジミンは怖がってたから…ほどほどにね?』

JN「おっけー!びっくりさせてあげよ!」

『人の話聞いてる?』



イタズラ心に火が付いたらしいソクジンに呆れながら、出口を目指す


やっと外に出るともうホソク達の姿はなくて、どうやら順番で中に入ったみたいだ



HS「ぎゃーーーー!」

JM「こないでーー!」



…ほどほどにって言ったのに




HS「わーーーん!」

JM「ゔーー…ヌナー…」

『おかえり!がんばったね!』

TH「ジンヒョンいたー!ぐるぐるまき!」

NJ「ジンヒョンがちょっとまっててって!」


JN「おまたせ!」

HS「あー!ジンヒョンひどいよ!」

JM「ジンヒョン…またおどかす…?」

JN「ごめんごめん!もう何もしないよ!」

『だからほどほどにって言ったのに…!』

JN「ごめんって!僕も休憩もらったから一緒に行こう!」

TH「やったー!」

YG「ヌナは?」

『私はそろそろ戻らないとかな…楽しんでね!』

NJ「ヌナばいばーい!」

JK「ばいばい!」

6→←4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (152 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
466人がお気に入り
設定タグ:BTS , 防弾少年団 , JIN
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

この作品にコメントを書くにはログインが必要です   ログイン

名無し18750号(プロフ) - リクエスト大丈夫ですか? (2022年8月12日 11時) (レス) @page2 id: 6794d7e2b8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆん | 作成日時:2022年8月11日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。