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JK「ぬなー!ぐくきたよー!」

JM「わー!ヌナかわいい!」

TH「ヌナー!なんかたべていい?」

HS「ぼくワッフルたべたい!」

NJ「ヌナ!みんなでわけてもいい?」



「「天使…!」」

SN「キム家の遺伝子おそるべしだわ…」



『……ユンギヤ、お疲れ。…大丈夫?』

YG「……疲れた…」



なんとかひと段落ついたところに登場したのは、キム家のちびっ子達


それを見たクラスの女子たちはさっきまでの疲れも吹っ飛んだらしく、なに食べる?なんて話しかけている


学校でも有名なキム家の7人兄弟は、ちょっとしたアイドル扱いなのだ



『ソクジンのところはもう行った?』

YG「まだ。ヌナのクラスの方が近かったから先に来た。しかもヒョンのクラスって…」

「…ごめん、Aちゃん!」

『あー……大丈夫!ちょっと人見知りなだけだから気にしないで。』



クラスの子に呼ばれてみんなの方を見ると、知らない人に話しかけられて絶賛人見知り発動中のジョングクがいた



『みんな何にするか決めた?』

TH「ぼくチョコのがいい!」

NJ「もうひとつはジミンが決めていいよ!」

JM「えっとねー…」

JK「…ぬなー…ぐくのよこすわって…」

『んー…ヌナ作ってくるからちょっと待ってて?』

JK「…やー…」

SN 「私が持ってくるからAは座ってて。」

『…ありがとね、ソナ!』



絶賛人見知り中のジョングクをあやしつつ待っていると、サービスし過ぎじゃない?ってほど盛られたお皿をソナが持ってきてくれた


手作りのワッフルはお気に召したみたいで、おいしいおいしいと言いながらあっという間に完食


また作ってなんてみんなにお願いされたので、あとでレシピをもらって帰ろう

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名無し18750号(プロフ) - リクエスト大丈夫ですか? (2022年8月12日 11時) (レス) @page2 id: 6794d7e2b8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆん | 作成日時:2022年8月11日 12時

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