隣のキム家 ページ26
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あれから4年____
ついに、ソクジンの帰国日を迎えた___
TH「ジンヒョンまだかなー?」
JM「テヒョンア!そこ入っちゃだめって書いてあるよ!」
HS「お土産に靴お願いしたんだけどさ、ピンクの靴とか買ってきたらどうしよう。」
NJ「ジンヒョンならありえる。」
JK「ぼくはおかしいっぱいおねがいした!」
YG「あんまり騒ぐなよ。…ヌナは何か頼んだの?」
『え、私?特に思い浮かばなかったから何も…』
YG「まあ、ヌナにはヒョンが帰って来る事がプレゼントみたいなもんか。」
『な、な、なに言ってんの?!』
HS「きゃはは!ヌナ真っ赤なんだけど!」
NJ「そんなんでジンヒョンに会って大丈夫なの?」
YG「4年も経つんだから、いい加減これくらいで動揺しないでほしいよな。」
『生意気…!』
隣のキム家とは、変わらず一緒に過ごすことが多くて
もちろん4年という歳月を経てそれぞれ成長しているけど、なんだかんだずっとこんな感じだ
身長だけじゃなくて、口も絶賛成長期だ
そんな事を考えていると、アナウンスが流れ到着ロビーから次々と人が出てきた
…本当に帰ってくるんだ
YG「もしかして泣いてる?」
『泣いてない!まだ!』
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名無し18750号(プロフ) - リクエスト大丈夫ですか? (2022年8月12日 11時) (レス) @page2 id: 6794d7e2b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆん | 作成日時:2022年8月11日 12時