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ナムジュンside
プレゼントを渡し終えて、ゆっくりと酒を飲みながら ケーキを食べている、最高の時間だ。
A「こんなに美味しくて可愛いケーキ初めて！」
ホソク「ここまで喜んでくれると思わなかったから、サプライズした甲斐があったね」
かなり大きいケーキも、みんなでつつくとすぐになくなった。
明日から気の抜けない日々がはじまるわけだし、リラックスできるのは今日くらいだな...
つまみと酒を持って、ソファに座った、
こうやってゆっくり飲んで話すのもいつぶりだろ？
多分きっとAがいなかったら、こんな時間なかったはず。
でも、、、結構 酔ってるな、Aさん。笑
ふらふら〜っと、体を揺らしている。顔も赤いし...
ちょ、ちょっと、、酔いすぎじゃないか？
テヒョン「A、ふらふらしてる〜」
A「わーい、ふらふらする〜」
なんだこの2人、Aはふらふらしてるし、まあテヒョンは酔ってなくてもこんなんなんだけどな笑
まだ全然 そこまで酔ってない俺達からしたら、Aのふらふら加減は心配になるくらいだった
グク「A...いったん水飲もうか」
A「...いらない！グクちゃん ぎゅ〜」
グク「グ、グクちゃん！？」
Aが隣に座っていたグクにべっとりと抱きついている...は？とか言いながらも グクはなんか嬉しそうだ笑
ジミン「A もうお酒禁止！ダメ！絶対ダメだから」
ジミンがグクからAを剥がして、Aにお水を飲ませている。
ジン「にしても、弱くて甘いお酒でこんなに酔うか？」
たしかに、俺が買ってきたお酒はほぼジュースみたいなもんなんだけどな。
めちゃくちゃ弱い体質なのか？
ユンギ「あ。」
ホソク「どうしました、ヒョン」
ユンギ「あ〜...すまん」
ヒョンが急に謝り出した、何したんだ？
ユンギ「いや、俺の酒 間違えてAが飲んだみたい」
ヒョンはそう言って、空になったグラスを持ち上げた。
ジミン「ヒョン！ 、本当ですかそれ」
テテ「ユンギヒョン飲んでるやつ、かなり強いやつ...」
A「んー、あれそうだったの、、？
グラス似てたから、、まちがえちゃた...」
ほっぺたは赤いし、目は潤んでるし、ちょっと舌足らずだし
そんなに可愛く謝られたら、、
ジン「Aは悪くないな」
グク「これはユンギヒョンの不注意だと思います」
みんなすぐ許してしまうよな。笑
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まい(プロフ) - めろんさん» めっちゃ嬉しいです、めろんさん、ありがとうございます！めちゃくちゃ頑張れますほんとに！楽しみにしててください〜！すき！ (2019年8月25日 21時) (
レス) id: 67de5f79a0 (このIDを非表示/違反報告)
めろん - めっちゃおもしろいです！更新がんばってください！ (2019年8月25日 20時) (レス) id: 9a547eb5a4 (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - プーさんさん» わぁぁ、ありがとうございます！描いてて楽しいので、そう言ってくださるのが嬉しいです！ (2019年7月26日 23時) (レス) id: 67de5f79a0 (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - お砂糖さん» 嬉しいです、本当にありがとうございます！これからも、楽しみにしててください！ (2019年7月26日 23時) (レス) id: 67de5f79a0 (このIDを非表示/違反報告)
プーさん - 最高に面白いです!!更新、無理はせずに頑張ってください!!! (2019年7月26日 13時) (レス) id: 91c6ce2bd9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りり | 作成日時：2019年7月24日 19時
