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A side
今日はみんなそれぞれが夜ご飯を食べて帰ってきたから、バラバラになってしたいことをしていた。
私はテテと 最近ハマっている恋愛バラエティを鑑賞中。
グクはソファで携帯を触っている、帰ってからずっとそこ動いてないな。
テテ「わぁ〜、今の発言きいた？
この人やばいよ、一生彼女できないよこのままじゃ、
俺だったらこんな男と 絶対付き合いたくない！何考えてるかわからない」
恋愛バラエティにどっぷりとハマっているテテ。
喋る事も、行動も、あなたなんか女子高生みたいだね、、？笑
そんなテテを観れるから テテとテレビを見るのが好きだったりする。
ジン「おかしいな...」
冷蔵庫を開けて、首を傾げているジンさん...
ジミン「あっ、」
リビングから少し離れたところにいたジミンが、まずい、と顔をしかめている。
ジン「俺のお酒がない、あれ、買ってたはずなんだけど...気のせいか？」
あっ、ほんとだ、ジミンが勝手に飲んだんだった...笑
ナムジュン「買ってないんじゃないんですか？頭では買おうとしていても、すっかり忘れているんですよ。でも買おうとしていたから買ったんじゃないかと、後から錯覚するんです。自分はそういうことよくありますよ」
ジン「いや俺はナムジュンじゃないんだから、そんな初歩的なミスはしないはずだ」
ナムジュン「...ちょっと僕のこと侮辱してますよね？」
なぜか傷つけられているのが面白い笑
ていうか、ジミンどうするんだろ...?
ジミン「えっ、ヒョンお酒ないんですか？あー、それは残念ですね。ちょうど僕も飲みたいと思ってたんですよ、僕が買ってきましょうか？」
少し眉を下げて悲しそうな顔をして、ジンさんを見つめているジミン。
いやいや、そんなこと言っても 無駄だよ。
きっと...バレて怒られちゃうよ、、？
ジン「お？いいのか？さすが俺の弟だ、ジミン 最高だ！」
いや単純！！！
まんまと騙されてるし...ジンさんかわいそうだし、ジミンは世渡り上手だ、、
ていうか、ジミンにはお酒禁止令だしたのに、、笑
お財布を持って リビングを出ようとしたジミンが くるっとこっちをみて いたずらっぽく笑った。
ほんと、悪い子だ、、笑
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まい(プロフ) - めろんさん» めっちゃ嬉しいです、めろんさん、ありがとうございます！めちゃくちゃ頑張れますほんとに！楽しみにしててください〜！すき！ (2019年8月25日 21時) (
レス) id: 67de5f79a0 (このIDを非表示/違反報告)
めろん - めっちゃおもしろいです！更新がんばってください！ (2019年8月25日 20時) (レス) id: 9a547eb5a4 (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - プーさんさん» わぁぁ、ありがとうございます！描いてて楽しいので、そう言ってくださるのが嬉しいです！ (2019年7月26日 23時) (レス) id: 67de5f79a0 (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - お砂糖さん» 嬉しいです、本当にありがとうございます！これからも、楽しみにしててください！ (2019年7月26日 23時) (レス) id: 67de5f79a0 (このIDを非表示/違反報告)
プーさん - 最高に面白いです!!更新、無理はせずに頑張ってください!!! (2019年7月26日 13時) (レス) id: 91c6ce2bd9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りり | 作成日時：2019年7月24日 19時
