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廉side




いきなりの展開にびっくりする俺。



そして、すぐ仲良くなっている海人と紫耀。





神宮寺「仲良くなって良かったね」



廉「そうですね」





神宮寺「敬語辞めようよ


神宮寺じゃなくて、じんって呼ばれたいし」



廉「じゃあ、タメで」




神宮寺「じゃあ俺も廉くんじゃなくて

廉って呼ぶよ」






なんだか気に食わない笑顔で

こいつは笑った。






神宮寺「質問とかない?」



廉「え?」




神宮寺「いや〜、もっと

廉と話してたいなって思ったからさ」




廉「じゃあ、1つ」



神宮寺「なんでも、どうぞ」




廉「やっぱり、いいわ」



神宮寺「えー、なんでもいいのにぃ」






なんでいつもそんなに笑顔なのか

怒らないのか



聞きたかった。

でもまだそれは後にしよう。

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さあ - とっても面白かったです。私が考えてたけど言葉にできなかった物語がそのまま小説になってて、、、すぐにファンになりました! (2019年10月13日 2時) (レス) id: feabcc1304 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:kokoのん | 作成日時:2019年3月14日 0時

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