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荒川「いやなんかね、女子トークみたいになるんですけど、好きなタイプとか聞かれたりするじゃないですか、答えれます？？」
「私はね、ずっと言ってんねんけど、そのときなんか、合った人って笑 毎回タイプちゃうねんもん笑 荒川ちゃんはなんて言ってんの？」
荒川「えーー、いつもこれ迷うんですけど、、フィーリング？笑」
「もうそれは、一緒やん！笑」
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荒川「でね、次、涙袋やってくんですけど、前まではね、影はこの真ん中だけやったんですけど今はもうがっつり内側から書いていきます」
「涙袋はね、私も書いてんねん。笑」
荒川「ですよね！いやもともとめっちゃありますけど、メイク後のAさんの涙袋ナチュラルやのにめっちゃかわいいんですよ！」
「せやろ？笑 研究してん」
荒川「ドヤ顔うざ！笑」
「ははっ笑 涙袋はね、やっぱ大事やね」
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荒川「次、アイライン行きましょか。Aさんハネかタレか迷いますね、いつもどんな感じですか？結構元々タレ目ですよね？」
「せやねん、それがなんか弱そうに見えるって言われてから気にしとって、笑 はね上げてた時期もあんねんけど壊滅的に似合わんくて、今は横にそのまま引いとるかな」
荒川「じゃ、逆に垂れさせましょ！そのタレ目いかしましょ！」
「わかった笑 これで、今後の私のアイラインが変わるかもしれんで笑」
荒川「責任〜！笑」
.
荒川「じゃあ次はつけまとか仕上げをしていきたいと思います！」
「うわーつけま久々やなあ」
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荒川「さあ！両方ギャルメイクが終了したということで早速お披露目と行きたいと思います！先、荒川から行きたいと思います！」
荒川「じゃん！ギャルしか勝たん！ということで、私はいいんですよ、お待ちかねのAさん！どうぞ！」
「ギャルしか勝たん！」
荒川「きゃー！！かわいすぎー！」
「服も貸してもらってんねんけど、ちょ、短ない？笑」
荒川「いや！いいです！足綺麗すぎ！」
「どうですか？ギャルの桜は」
荒川「可愛くて草！ほんまに可愛いんだが〜！感想はどうですか？」
「いやなんか懐かしいな笑 ちょっとメイクちゃんとしようって思ったな！心が明るくなるわ笑」
荒川「ふ〜！！はぴねーす！！」
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作者名：しずく | 作成日時：2023年1月5日 21時
