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【経歴】
中学3年生時、いつも後ろにひっつかれていたクラスメイトに「昨日カツアゲされた。今日も呼び出されてるんだけど怖いから一緒にきて」とかなり強引に路地裏に連れていかれ、そこで全て傍観していたのを不良グループの一員に気に入られる。その後、なんやかんや絡まれるうちにグループのメンバーのような立ち位置におかれ、そのままずるずると関係を続けていく。(わざわざ抜け出すほうがめんどうくさかった、とは本人の談。)彼らと接する時間が増えたことで、ただでさえ危うかった成績が底に落ち、担任には受験合格は厳しいとまで言わしめる。
ここまできても「まあなんとかなるでしょ」と考えていたアカモズだが、転機はたまたま家に遊びに来ていた姉の友人に一目ぼれしたこと。「○○くん(彼氏)がね、デザイン学科に入るらしいんだけど、そこで勉強してわたしのために洋服作ってくれるって」「へえー、よかったじゃん」という会話に「彼氏さんより素敵な服を作ったら結婚してくれますか」という言葉で割り込み、姉とその友人にドン引きされる。友人には優しく断られるも、その後好奇心と未練で服について調べるうちにおしゃれにどはまりした。グループとの関係を断ち、デザイナーになるために努力し始める。
筆記試験の無い通信制高校に入学し、卒業後はデザイン系の短大で勉強。こちらも無事に卒業した。本人はデザイナー見習いとして働くつもりだったが、特に隠さなかった元ヤン(?)が面接でひっかかり就職難。姉から「いい加減に働け」と言われ、まあ審神者しながらでもデザイナーにはなれるか、と軽い気持ちで審神者になる。(後述するショップ展開などが厳しいということにはこの時点では気づいていなかった)
なりゆきで不良とつるんだり初対面でプロポーズもどきをする人間。おかしい。
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作者名:ようかん | 作成日時:2023年10月7日 22時


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