中原幹部の子供を孕みました（文スト） (ページ12)

今日:5 hit、昨日:9 hit、合計:118,375 hit

バレたページ12

Aside

どうしよう。
中原幹部に、ばれてしまった。
とりあえずごまかそう！！！(←バカ

「違いますよ！！！！」

中原幹部は鬼畜な笑みをうかべている。

中「始めてだったのにか？」

森「////照れ」

森さん！！！！！！！！！！
照れ♡じゃないよ！！！！！！！！
いい加減にしてくれ！！！！！！！！！

中「おい。」

A「はい？」

中「俺の子だよな？(圧)」
あれ？気のせいかな？異能力発動してない？何か急に頭重くなってきたし。
此れは正直に言わないとヤバいヤーツ。

A「はい！其の党利でございます！あなた様の子ですううううう」

中「よし。結婚すンぞ。」

え？なんで？私この人のこと好きじゃないんだけど。
少し慕ってるけど、別に結婚したいほどじゃない。

A「ごめんなさい。無理です。」

中「はあ？なンでだよ。」

A「中原幹部のことは、大変頼りになる上司だと思っていますし、慕っています。が、恋愛感情ではありません。私の能力で責任を感じていらっしゃるのでしたら気になさらなくて、結構です。」

中「そういうことじゃなくt(森)「よし決めた！二人とも、同居しなさい！」

中／A「はあ？」

森「君たちは大事な私の部下だ。よって君たちのすれ違いはもうみたくないのでね。
　二人は同居して、A君が惚れたら結婚。惚れなかったらAくんが一人で育てる。
　これでいいよね？ことわったら、、、、、、、、、、、、、、、、」

中／A「はい。ボス。」

其の後二人で話し合った結果、中原幹部の家にお邪魔させてもらうことになった。

A「此れからよろしくお願いします。中原幹部。」

中原幹部は少しほおを赤くしていった。

中「中也！」

A「はい？」

中「中也って呼べ。」

A「中也？」

中「もっと親しみを込めて。」

A「ちゅっ中也！」

中「よし。」

満足そうに笑った顔を横目でみていると、
中「A」

バキューン

ん？何だこの胸の高鳴りは。
やべえ。心臓発作かも。

新作ですが、オリフラ外し忘れてました。
大変申し訳ございませんでした。

＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜

「A、一番右の星を押すと、空から中也がふってきます！ってはあ？おい作者！なんだこのカンペ！」

評価してください泣